代表プロフィール

唐沢農機サービス 代表取締役 唐沢健之

ごあいさつ

img_about_03皆さまもご存知の通り、現代の日本の農業を取り巻く環境はきわめて厳しいと言わざるを得ません。
外資系ベンチャー企業から家業を継ぐべく帰郷し農業と向き合った私は、想像をはるかに上回る農業界の現状と閉鎖性、そのなかで農業経営に意欲を持つ若手や後継者、新規就農者たちと苦しみながらも新しい農業の形を模索している姿に直面しました。
そのような農家様と交流をさせていただいた私は、それら若手農家や新規就農者の一番の悩みが、設備投資に対する課題であることを感じ取りました。
現状は中古農機を買いたいが閉鎖的なシステムであるがゆえに、流通量も限定的で価格が高騰しているのが原因でした。

そして、その実現のために早急にすべきことは「適正な価格で農機の流通を行う」ITインフラの構築であると判断しました。
また、ITこそが農家の皆さまの発展を助けるものであること、そして農業が日本の基幹産業の一つとなるにはITが必要不可欠であることを確信するに至りました。
しかもそれは既存のシステムの焼き直しではなく、「農家様に繁栄をもたらす新しいビジネスの仕組み」を持つサービスでなくてはなりません。
2011年に独自のシステムの企画/開発に着手、様々な機能を模索し試行錯誤を重ねてつくり上げたのがこの「ノウキナビ」です。
「ノウキナビ」は、単なる商業取引のサービスではありません。
「農機販売店様」「農機ユーザー様」「農機保有者様」の3ユーザー様の「探したい」「買いたい」「売りたい」思いをマッチングさせ、情報をつなぎ、人をつなぎ、技術をつなぎ、そして農業を未来へつないでいく、機動的なサービスです。
私たちの到達点は「中古農機の売買によって利益を上げること」ではありません。農業とITを融合させ、農業が日本の未来を担う魅力的な産業とすることを目指し、「ノウキナビ」を中核に時代のニーズに応じたサービスや機能、電子商取引システムを自社開発というメリットを最大限に活かしたスピード感で次々に構築していきたいと思っています。

経歴

高校卒業後、東京で創生期の携帯電話開発に携わり、外資系ベンチャーの立ち上げに参画。起業・経営ノウハウをたたき込まれて帰省

1992年
個人事業主として「唐沢SSサービス」を設立、大手防除機メーカーの再生整備を専門として下請け事業を開始
1993年
父が営んできた農機具修理業を事業化し、農家の所有農機具の修理及び新品機械の販売を開始
2007年
株式会社唐沢農機サービスを設立
2009年
「農家直売どっとこむ」(http://www.e-noson.com/)を運営開始
2011年
代表取締役専務に就任(父・政徳が社長、弟・重徳が営業本部長兼工場長)
コイン精米機事業をスタートインターネット事業(ビーズクリエイト)を始動
2013年
東信州農の匠の玉手箱ホームページ開設(http://www.nou-takumi.com/)/新社屋設立
2014年
中古農機情報サイト「ノウキナビ」サービス提供開始