除雪機の買取相場はどれくらいなの?専門家が解説します!

除雪機の買取相場はどれくらいなの?専門家が解説します!

除雪機は、積雪地帯にお住まいの方にとってなくてはならない存在です。お引越しにより除雪機を使わなくなったり、故障により買い替えたりする際に、古い除雪機を買取に出す場合があります。除雪機の買取相場はどれくらいなのでしょうか。ここでは、除雪機を高額で買取してもらうためのポイントや、除雪機を高く売却するためのメンテナンスの方法についても解説します。

除雪機の買取相場

除雪機は、雪が多く降る地域ほど需要があります。そのため、需要がある地域ほど除雪機も高く買い取られます。特に人気の高いメーカーや機種は、高値で取引される傾向にあるため、かなりの高値で売れることもあるようです。

しかし、実際には中古除雪機はメーカーや機種、仕様やサイズ、馬力、傷や故障の有無などによっても買取価格が変わります。除雪機に目立った傷も故障もなければ、高く買い取ってもらえますし、特に年式が新しく馬力のある機種だとさらに高値が期待できます。例えば、馬力が3ほどの家庭用除雪機であれば、3万円ほどで売れるかもしれません。一方馬力が30近くあり状態が良い大型除雪機であれば、50万円ほどで売れる可能性もあります。

また、古い年式でも人気のある機種の場合は、20年以上前の機種でも高値で取引されることもあります。そのため、「こんな古い除雪機は売れないだろう」と考えないで、使わない除雪機の人気モデルがあれば、買取に出すことをおすすめします。なお、上記の価格は一部の査定情報を抽出した金額です。実際にお持ちの除雪機がどれくらいで売れるのか気になる方は、一度買取査定を依頼してみてはいかがでしょうか。

除雪機を高額で買取してもらうコツ

使わなくなった除雪機を売る方法として、オークションに出品する方法や、新しく除雪機を買う場合は下取りに出す方法などがあります。中でも一番おすすめなのは専門の買取業者に買い取ってもらう方法です。オークションでは、いくらで売れるのかわかりません。意外に高値がつく場合もありますが、思った以上に安い金額で落札されることもあるので、あまりおすすめできないのです。

また、オークションは個人取引ですから、配送料をどちらが負担するかの問題や、落札した人から「故障していた」といったクレームがつくこともあります。オークションを利用すると簡単に売れるので便利ですが、売ったあとに問題が発生することがあるので注意が必要です。

また、新しく除雪機を買った場合に下取りに出すのはよくあることですが、下取りに出すと競争原理が働かないので、安く買い取られてしまうケースがほとんどです。その点、買取業者に買取に出すと、同じような業者がいくつもあるので、競争原理が働いて高値で査定してくれます。このような理由から、除雪機を処分するなら買取業者に出すのがおすすめなのです。ちなみに、買取業者に除雪機を高額買取してもらうためには、いくつかポイントがあるのでご紹介しましょう。

1.正常に動作するか確認する

まず、除雪機が正常に動作するかチェックすることが大切です。エンジンがかかることはもちろん、除雪機の各部分が正常に動作するかどうかによって、買取額が変わるので必ず確認しておきましょう。長期間除雪機を使っていない場合は、さらに各部の動作確認が重要になります。

2.汚れや泥がついていないか

買取の前に除雪機をきれいに洗っておくことも大切です。泥のような洗えば簡単に落ちる汚れは、きれいに洗い流してから査定に出しましょう。泥や汚れ、錆などがあると査定に影響することがあるので、錆はサンドペーパーで擦って落としておいてください。さらに、錆びているところは塗装すると良いでしょう。

査定の際は動作確認のほかに、錆や傷、へこみなどの確認も行われます。買い取られた除雪機は、中古市場で再販されるので、その前に錆や傷、へこみなどを直さなければなりません。そのため、錆や傷、へこみが少ないほど高値が期待できます。

3.高く売れる時期に売る

除雪機は、いつでも同じ値段で買い取ってもらえるわけではありません。除雪機が必要なのは冬ですから、冬がくる少し前に買取に出せば、ちょうどこれから売れる時期なので高く買い取ってもらえます。反対に、春になって除雪機を買取に出しても、今度使うのは半年以上先ですから、中古市場に出しても安い値段でしか買ってもらえません。この状況では安くしても売れないので、春に買い取った除雪機は、冬が来るまで倉庫に保管しなければならないので、倉庫代が余計にかかってしまいます。そのため、雪のシーズンが終わってから買取に出しても、高値の査定にはならないので、買取に出す時期を考えて出すようにしましょう。

4.修理箇所を申し出る

除雪機に修理した箇所があれば、査定に出す際に申し出ましょう。修理したことによって、その分長く使えるので査定額アップにつながります。特にエンジンや除雪機の可動部分など、重要な箇所を修理していると高く評価してもらえます。また、定期的に点検していれば、その際に受け取った領収書などを添えると、除雪機を大切に使ってきた証拠になるので、高い査定につながります。

さらに、除雪機を購入した際についていた付属品や説明書などをつけると、なお一層査定額アップが期待できるでしょう。購入時についていたパーツなどがあると、故障した際にそのパーツを使って修理できるので高値の査定になります。そのため、除雪機を購入したら、ついていた付属品をしっかり保管しておくことが大切です。また、保証書がついていて保証期限内であれば、さらに査定額をプラスしてもらえるでしょう。

除雪機を高く売却するためのメンテナンスの方法

除雪機を高く売るには、普段から正しいメンテナンスをすることが大切です。除雪機は冬に活躍する機械ですから、夏場の数か月間はまったく使いません。この使わない期間に、どのように保管するかが重要なのです。正しくメンテナンスされた除雪機は、寿命と言われている10年を過ぎても十分に使用することができます。当然ながら、正しくメンテナンスされている除雪機は高く買い取ってもらえます。

使わないときはガソリンを抜く

除雪機の多くがガソリンエンジンですから、使わない時期はガソリンを抜くようにしましょう。燃料タンクにガソリンが入ったまま何カ月も放置すると、ガソリンが酸化したり劣化するのでエンジンに悪影響を及ぼします。劣化したガソリンはドロドロになり、最悪の場合固まってしまうこともあります。そこまで劣化しなくても、長期間放置したガソリンは、空気との混合がうまくいかず燃焼しにくくなります。こんなガソリンを使っていると、エンジンの馬力が出なかったりエンストしたりなど、エンジンの不調の原因になるので注意が必要です。最後に除雪機を使ったら次のシーズンまで不要なので、タンク内のガソリンを全部抜くようにしましょう。

エンジンやバッテリーの管理

ガソリンエンジンを使った除雪機は、2年に1回くらいのペースでオイルを交換しましょう。寒冷地で除雪機を長期間放置すると、エンジンオイル内に結露が生じるので注意が必要です。ちなみに、電動式の除雪機は、バッテリーの管理も重要です。除雪機を使う冬場はもちろんですが、除雪機を使わない夏場の時期にも、定期的にバッテリーを充電しておくようにしましょう。

保管場所に注意

除雪機は、できるだけ屋内に保管するようにしましょう。風雨にさらされたり直射日光が当たったりする屋外では、除雪機の各部分が劣化してしまいます。どうしても屋外しか保管場所がなければ、カバーをかけるなどの対処が必要です。

まとめ

除雪機の買取相場は、メーカーや機種、年式などによって大きく変わります。除雪機を高額で買取してもらうには、専門の買取業者に買い取ってもらうのがおすすめです。除雪機は買取に出す前に正常に動作するか確認し、汚れや泥がついていないかチェックしましょう。高く査定してもらうには、冬がくる前に買取に出すのがコツです。

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