農機具屋が教えるトラクターなどの農機具をできるだけ高く売却する方法

農機具屋が教えるトラクターなどの農機具をできるだけ高く売却する方法

こんにちは。ノウキナビ事務局です。
トラクターなどの農機具の買い替えなどをご検討の際に、今お持ちのトラクターの売却をお考えの方もいらっしゃると思います。売却するならば、できる限り高く売却し、次に購入する農機具の足しにしたいものですよね。離農で手放す場合等尚更です。本日は、農機具屋目線で農機具をできるだけ高く販売する方法について、業界の構造から赤裸々にお伝えして参ります。みなさんが少しでも農機具を高く、そして安心して販売できる一助になれば幸いです。

「誰に」売るのが一番良いか

農機具を売る場合に考えられる「売り先」はいくつかあります。私たちのような農機具屋さん、輸出業者さん、インターネットで買取をしている業者さん、知人、インターネットで一般の人等。

上記を大別すると、インターネットかインターネットでないかという区分と、業者さんか個人かという区分に分かれることがわかります。

結論、「高く」売りたいということでしたら「対個人」に販売するのをおすすめいたします。

対個人に販売するほうが高く売れる理由

農機具に限ったことではありませんが、モノを一番高く購入する人は、一般消費者です。原料を仕入、製造し、流通させ、販売するまでを複数の業者が行い、一般消費者が購入するような流れが一般的です。各販売の経緯で必要な「利益」が上乗せされ、最終的には一般消費者がそれを負担している構図です。

中古農機の市場においても同様のことが起こっており、私たちのような農機具屋をはじめ、農機具の買取を行っている業者は、中古の農機を仕入れ、それを一般消費者(または業者)に販売することで、利益を得ている営利企業です。

営利企業ですので、利益を取らなければなりません。逆に言うと、業者へ販売するということは、業者が取る利益分、一般消費者に販売するときに比べ、買取価格が安くなってしまうということです。理論的には一般消費者へ農機具を販売するほうが高く売れることがわかると思います。

「どこで」売るのが一番良いか

今度は農機具をインターネットで売るのか、インターネットを使わずに売るのか、どちらが高く売れるかという視点でお話します。「高く」という視点では、どちらでも良いかもしれません。農機具の相場というものは、日本全国でそんなに変わりは無いからです。農機具の種類によっては、地域によってニーズの大小がありますので、インターネットが得意な場合もございます。(例えば、バインダー等、大規模に稲作を行っている地域では今ではもうニーズがないと思います。しかし、私たちノウキナビの本社がある長野県では、中山間地域が多いため今でもバインダーは現役なんです。)

ご近所さんに農機具を売るときの注意点

ご近所さんに農機具を売る場合の注意点があります。対一般消費者という点では高く売れる可能性もあるのですが、ご近所さんだからこそ、高く売りにくいという事情もあるようです。また、機械トラブルがあったときに、責任問題になったりなど、案外ご近所さん同士の農機の売買には問題もあるとお聞きします。

そういった意味では、インターネットの力を使って、遠方の方へ販売することもひとつかもしれません。

「いつ」売るのが一番良いか

一般消費者に販売することを考えると、適切な時期というのはいつなのでしょうか。農機具の場合、利用する時期が限られている場合が多いです。田植機でしたら田植えの時期ですし、コンバインでしたら収穫の時期。ですので、その利用時期に最もニーズが高まります。当社の運営するノウキナビという中古農機の売買サイトでも、時期によるニーズの違いが顕著です。逆に言うと、時期を過ぎてしまうと売りにくくなるのも事実です。ですから、時期を過ぎる前、できれば時期に入る2〜3ヶ月前には売却をするくらいのつもりで、なるべく早めに動き出すことをおすすめしています。

「誰が」売るのが一番良いか

「誰が」って、自分で売るんじゃないの?とお考えの方。実は、それ以外の方法があります。「業者に委託販売してもらう方法」です。今までのお話で、一般消費者への販売が最も高く販売できることがわかったと思います。しかし、一般消費者に販売するって、結構大変なんです。

例えば、インターネットオークションサイトやフリマアプリ等で販売することができれば、一般消費者に販売できる可能性は高いでしょう。しかし、自分で該当の農機具の写真を取り、情報を整理し、出品し、販売になればお客さんとやりとりし、遠方の場合は輸送の手配をし…。そして意外な盲点が、オークションサイトの手数料がかかるという点です。これは一般的には売上高の8〜10%程度かかります。

なかなかの労力が必要です。時間に余裕がある方でしたら良いと思います。
忙しかったり面倒だなと思う方は、お近くの農機具屋さんやJAさんに依頼をするのでしょう。

業者に委託販売してもらう方法

しかし、そんなときは「業者に委託販売してもらう方法」を検討してみてください。面倒な出品から販売は専門家である業者に委託し、一般消費者に販売する良いとこ取りな方法です。

そんなときに、おすすめの方法があります。手前味噌で恐縮ですが、ノウキナビの中古農機市場に、皆様の農機具を販売してみませんか?

ノウキナビでは、農機具を売却したい皆様の農機具の代理出品をはじめました!

お写真の撮影と農機具の情報についてノウキナビコールセンターにお電話で教えて下さい。その情報を元に、ノウキナビのコールセンタースタッフがお客様の農機具をノウキナビの市場に出品し、一般消費者の方から購入希望があれば、お客様にご案内いたします。面倒な配送の手配などもノウキナビが代行いたしますので、お客様の手をわずらわせることは有りません。そして、代理出品に関する費用も一切かかりませんので、できるだけ高く販売することができる方法となっています。

まとめ

農機具をできるだけ高く売却することをお考えでしたら、業界の構造上、一般消費者に販売することが理想的です。ご近所トラブル等も懸念されますので、インターネットを使って販売するとその点は安心かもしれません。時期としては、該当の農機具の利用時期よりも早い時期には売却しましょう。すぐに買い手が現れるわけではありませんので、遅くても2〜3ヶ月前には販売開始したいものです。しかし、インターネットを使った農機具の売買は結構手間がかかりますので、「代理出品」や「委託販売」等を活用し、販売のプロに販売を委託すると、「楽に」一般消費者へ「高く」販売することが可能です。

ノウキナビでは、農機具の代理出品・販売を行っていますので、売却希望の農機具がございましたらお気軽にお問い合わせください!売却される方から費用は一切いただかない仕組みになっています。

ノウキナビへの委託販売をご検討の方は、お気軽にお電話にてお問い合わせください!

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