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お世話になっております。
毎年のことながらこの時期は暑さとの戦いですねー。
と、いいますか今年は明らかに暑すぎであります!(汗)
えーそんな中でも草は元気に生えてくるものです。元気すぎです(笑)
さて今回は草刈り作業の効率化というテーマで書いていきたいと思います。
農家さんやそこそこ大きな家庭菜園を持っている方は草刈りをなさっていると思いますが、次に刈るタイミングやどこまでの長さまで刈る
とか考えたことはありますでしょうか。
夏場などは雨が多いので、おそらく3週間ほどで元の状態になると思われます。広い圃場を持っている方などは一通り草刈りをして最初に戻ってみたらもう伸びてた・・なんてこともあるかと思います(笑)
あえての高刈り?
皆さんは草を刈るときは大体オーソドックスな刈払機を使うかと思いますが、人によっては地面すれすれに刈る方が多いのではないでしょうか。
慣れた方であれはそれはそれでキレイに刈れるんですが、これがなかなか難しいものです。
そして時間もかかります。しかも草の伸びる速さは暑い時期となるとすぐ伸びてきてしまい、せっかくキレイに刈ったのに・・となるわけです。困ったものですねー(泣)
さて、そこであえて少し高めに草を刈ってみるのはいかがでしょうか。
場所によりますが見栄えを気にする庭などは丁寧に刈り、畑や水田など広い場所にこの刈り方をすると効率がよくなります。
少し高めに刈ることによって、刃を傷めることも少なくなりますし何より刈るスピードが速くなります。地面すれすれだとどうしても遅くなりがちです。
夏場などの草の伸びるスピードは速いのであえて高く刈って効率よく作業を進めるというのも手ではあります。
お世話になっております。農業事業部の依田です。