ラジコンモアにハンマーナイフ式が登場!オーレックRCHR800Aを徹底解説【在庫1台限り】

傾斜地や耕作放棄地の草刈りを、離れた場所から操作できるラジコン草刈機。
これまでオーレックのラジコンモアでは、コンパクトな機体にフリーナイフを搭載した「スパイダーモアーRC」シリーズが中心でした。
そこに新たな選択肢として登場したのが、ハンマーナイフ式の大型ラジコン草刈機「RCHR800A」です。
RCHR800Aは、14馬力エンジン、刈幅800mmのハンマーナイフ、クローラー走行、遠隔操作機能を組み合わせた本格的なラジコンモアです。
休耕田、耕作放棄地、果樹園、法面など、草量が多く、人が機械に乗って入りにくい現場での活用が想定されています。
ノウキナビでは、RCHR800Aを1台限りで在庫しています。
大型ラジコン草刈機の導入を検討している方は、ぜひ本記事を参考にしてください。
※在庫状況は記事公開後に変動する場合があります。
オーレックRCHR800Aとは?
RCHR800Aは、オーレックが販売するラジコン操作式のハンマーナイフモアです。
正式名称は「ブルモアーRC RCHR800A」。
刈取り部分にはガソリンエンジン、走行部分には電動モーターを使用するハイブリッド構造を採用しています。
メーカー小売価格は税込3,520,000円です。
主な特長は、次のとおりです。
- 14馬力エンジンを搭載
- ハンマーナイフ式
- 刈幅800mm
- ラジコンによる遠隔操作
- クローラー走行
- 最大傾斜40度に対応
- ダウンカット方式
- 草を刈るだけでなく細かく粉砕
- 刈取りはエンジン、走行はモーターのハイブリッド構造
オーレックは2024年4月から旧モデルのRCHR800をテスト販売し、そのマイナーチェンジモデルとしてRCHR800Aを2025年10月に正式発売しました。
RCHR800Aでは、安全性や操作性を高める改良が加えられています。
最大の注目点は「ハンマーナイフ式」のラジコンモアであること
RCHR800Aの最大の特徴は、ハンマーナイフ式の草刈部をラジコン操作できる点です。
オーレックの従来のラジコン草刈機であるRCSP530、RCSP530A、RCSP530Aは、刈幅530mmのフリーナイフ式でした。
後継のRCSP540も、8枚のフリーナイフを採用しています。
一方、RCHR800Aは、より草量の多い場所や丈の高い草への対応を意識したハンマーナイフ式です。
ここが、従来の小型ラジコンモアとの大きな違いです。
従来のラジコンモア
- フリーナイフ式
- 比較的コンパクト
- 果樹園や法面、ソーラーパネル下などに入りやすい
- 草刈りと刈跡の仕上がりを重視
- 障害物に当たった際にナイフが逃げやすい
RCHR800A
- ハンマーナイフ式
- 14馬力の高出力エンジン
- 刈幅800mm
- 草を細かく粉砕しながら処理
- 草量の多い休耕田や耕作放棄地に向く
- 大面積を効率よく処理しやすい
つまりRCHR800Aは、既存のラジコンモアを単純に大型化した機械ではありません。
「離れた場所から操作できるハンマーナイフモア」という、新しい選択肢として考えるべき機械です。
フリーナイフとハンマーナイフは何が違う?
フリーナイフとハンマーナイフは、どちらも回転する刃で草を刈る構造ですが、得意とする現場が異なります。
フリーナイフ式

フリーナイフは、回転軸に取り付けられたナイフが遠心力によって外側へ開き、草を刈る方式です。
石や障害物に当たった際には、ナイフが逃げることで衝撃を軽減します。
比較的軽量で、機動性や刈跡の仕上がりを重視する機械に多く採用されています。
オーレックのRCSP540では8枚のフリーナイフを搭載し、草を細かくしながら刈り跡を整える構造になっています。
ハンマーナイフ式

ハンマーナイフは、多数の厚い刃を高速回転させ、草を叩き切るように粉砕する方式です。
長く伸びた雑草、密集した草、草量の多い場所を処理しやすいのが特長です。
刈った草をその場で細かくしやすいため、刈草を集める作業の負担も抑えられます。
ただし、すべての竹や太い木を処理できる機械ではありません。石、切り株、金属、ワイヤーなどがある場所では、作業前の確認が必要です。
RCHR800Aの主な特長
1.14馬力のハンマーナイフで雑草を粉砕

RCHR800Aには、傾斜地に対応した14馬力エンジンが搭載されています。
刈幅800mmのハンマーナイフを駆動し、丈の高い草や草量の多い場所を細かく粉砕しながら刈り進みます。
刈幅540mmのRCSP540に対して、RCHR800Aは刈幅800mmです。
単純な刈幅だけでも約1.48倍となり、大面積の作業を想定した設計であることが分かります。
ただし、実際の作業時間は、草丈、草の密度、傾斜、地面の状態、障害物の有無、作業速度によって大きく変わります。
「刈幅が広いから必ず作業時間が約3分の2になる」とは限らない点には注意が必要です。
2.機体から離れて草刈りできる
ラジコンモアを導入する大きな理由は、作業者が機械に乗ったり、機械の直後を歩いたりせずに操作できることです。
例えば、次のような場所では、乗用草刈機や歩行型草刈機の使用に不安を感じることがあります。
- 急な斜面
- 足元が不安定な法面
- 耕作放棄地
- 背丈の高い草で地面が見えにくい場所
- 機械の転倒が心配な場所
- 夏場の長時間作業
- 雑草の中に段差や穴が隠れている場所
RCHR800Aでは、作業者が機体から離れた位置で操作できます。
ただし、ラジコン操作だから危険がなくなるわけではありません。
機械の周囲に人を近づけないこと、作業前に障害物を確認すること、常に機体を目視できる位置から操作することが重要です。
3.最大傾斜40度に対応
RCHR800Aは、等高線方向で最大傾斜40度までの作業に対応しています。
独自のY字ラグパターンを採用したクローラーによって、斜面や軟弱地での安定した走行と横滑りの軽減を図っています。

40度の斜面と聞いても、実際の急さを想像しにくいかもしれません。
一般的な道路や駐車場の坂と比べても、40度は非常に急な傾斜です。
ただし、最大傾斜角はどのような場所でも作業できることを保証する数値ではありません。
以下の条件では、同じ傾斜角でも滑落や転倒のリスクが高まります。
- 地面がぬかるんでいる
- 雨や朝露で草が濡れている
- 斜面に凹凸や段差がある
- クローラーが浮くような障害物がある
- 地面が崩れやすい
- 草の下に石や穴が隠れている
- 斜面に対して不適切な方向で走行する
対応傾斜角だけで導入を判断せず、実際の圃場条件を確認する必要があります。
4.ダウンカット方式で前方への飛散を軽減

RCHR800Aは、ナイフが前方から後方へ向かって草を巻き込むダウンカット方式を採用しています。
これにより、草や異物が機体前方へ飛散することを軽減します。
人や建物、車両がある現場では、飛散物への配慮が欠かせません。
ダウンカット方式は飛散の軽減に有効ですが、石や異物が絶対に飛ばない構造ではありません。
作業前には石、空き缶、金属片、ワイヤー、ロープなどを取り除き、周囲に人がいないことを確認してください。
5.刈取りはエンジン、走行はモーター
RCHR800Aは、刈取り部分をガソリンエンジン、走行部分を電動モーターで動かします。
ハンマーナイフを回転させるための出力をエンジンで確保しながら、走行は左右のモーターによって制御する構造です。
左右のクローラーをそれぞれ制御できるため、ラジコン操作による旋回や速度調整が可能です。
大型のハンマーナイフモアでありながら、遠隔操作で細かな進行方向の調整ができる点が、一般的な乗用・歩行型ハンマーナイフモアとの違いです。
6.高耐久ナイフと耐候性鋼カバーを採用
RCHR800Aには、通常のナイフより厚みを持たせた高耐久ナイフが採用されています。
ロータリーカバーには耐候性鋼を使用し、腐食や変形に対する耐久性も高められています。
ハンマーナイフモアは、草を粉砕する際に刈取部へ大きな負荷がかかります。
特に休耕田や耕作放棄地では、硬い草、土、細かな石などによってナイフやカバーが摩耗します。
大型機を長期間使用するうえでは、エンジン出力だけでなく、ナイフ、カバー、クローラーといった消耗部分の耐久性も重要です。
7.新設計のエンジンカバー

RCHR800Aでは、刈草や粉じんがエンジン周辺へ入りにくいよう、新設計のエンジンカバーが採用されています。
給油のしやすさと冷却性能にも配慮されており、長時間の安定稼働を支える構造です。
草量の多い場所では、細かく粉砕された草やほこりが機体周辺に舞いやすくなります。
定期的な清掃や点検が不要になるわけではありませんが、現場での使用を考えた改良点といえるでしょう。
8.コントローラーから刈高や車速を調整

RCHR800Aでは、コントローラーから次のような操作ができます。
- 前進・後進
- 左右旋回
- 車速調整
- 刈高調整
- 刈取部の操作
- 傾斜アシスト
- 非常停止
コントローラーにはIP65相当の防じん・防水性能があり、屋外作業を考慮した設計となっています。
ただし、IP65は水中で使用できることを示す規格ではありません。
高圧洗浄機の水を直接当てる、豪雨の中で継続して使用する、水たまりへ落とすといった使い方は避けるべきです。
RCHR800AとRCSP540の違い


オーレックのラジコン草刈機を検討する際、RCHR800AとRCSP540のどちらを選ぶべきか迷う方もいるでしょう。
両者は同じラジコン草刈機ですが、想定する現場が異なります。
| 比較項目 | RCHR800A | RCSP540 |
|---|---|---|
| 刈取方式 | ハンマーナイフ | フリーナイフ |
| 刈幅 | 800mm | 540mm |
| エンジン | 14馬力 | 79.4cc |
| 最大対応傾斜 | 40度 | 45度 |
| 総重量 | 大型・重量級 | 145kg |
| 得意な現場 | 草量の多い休耕田、耕作放棄地、大面積 | 果樹園、法面、枝下、ソーラーパネル下 |
| 主な強み | 高能率、雑草の粉砕 | コンパクト性、機動性 |
| メーカー希望小売価格 | 3,520,000円(税込) | 1,628,000円(税込) |
RCSP540の仕様および価格は、オーレック公式情報に基づきます。
RCHR800Aが向いている人
- 草丈や草量の多い場所を管理している
- 耕作放棄地や休耕田をまとめて刈りたい
- 刈草を細かく粉砕したい
- 刈幅800mmの作業能率を重視したい
- 大型の乗用草刈機では入りにくい斜面がある
- ハンマーナイフモアを遠隔操作したい
RCSP540が向いている人
- 果樹の枝下を刈りたい
- ソーラーパネル下を管理したい
- 狭い場所や細かな旋回が必要
- 急傾斜地でコンパクトな機体を使いたい
- 草量よりも機動性を重視したい
- 導入費用を抑えたい
「最大傾斜角が大きいからRCSP540」「価格が高いからRCHR800Aの方が上位」と単純に判断するのは適切ではありません。
草の種類、草丈、面積、斜面、進入口、運搬方法を整理して選ぶことが重要です。
RCHR800Aが活躍しやすい場所
休耕田・耕作放棄地

長期間管理されていない土地では、背丈の高い草や密集した雑草が生えていることがあります。
一般的な刈払機では作業時間がかかり、刈った草の処理にも手間がかかります。
ハンマーナイフで草を細かくしながら進むRCHR800Aは、このような草量の多い場所と相性が良い機械です。
法面・傾斜地

法面や傾斜地では、作業者の転倒・滑落や機械の転倒が問題になります。
ラジコン操作で機体から離れられるため、作業者が斜面上で大型機に乗る必要がありません。
ただし、機体より斜面下側に立たない、作業範囲内へ人を入れないなど、ラジコン機特有の安全管理が必要です。
自治体・農業法人・草刈り事業者
RCHR800Aは、個人が自宅周辺を刈るための一般的な草刈機とは価格帯も規模も異なります。
複数の圃場を管理する農業法人、自治体、造園会社、草刈り受託事業者など、年間の草刈り面積が大きい利用者ほど導入効果を検討しやすい機械です。
メーカーによると、RCHR800Aは「みどり投資促進税制」の対象機械に認定されています。
税制の適用には事業内容や取得時期などの条件があります。実際の適用可否については、税理士、行政機関、関係窓口へ確認してください。
動画でRCHR800Aの動きを確認
RCHR800Aは、写真やスペックだけでは機体の大きさや動きを判断しにくい機械です。
検討時には、実際の走行、旋回、斜面での動き、草を粉砕する様子を動画で確認することをおすすめします。
動画では、次の点に注目してください。
- 機体の実際の大きさ
- クローラーの接地状態
- 旋回時の動き
- 草へ進入するときの速度
- 刈取り後の草の細かさ
- 操作する人と機体の距離
- 斜面での車体姿勢
- コントローラーの操作方法
特に、軽トラックなどで運搬する予定がある場合は、機体寸法だけでなく、積み込み方法、荷台寸法、積載量、歩み板の耐荷重を確認してください。
導入前に確認したい5つのポイント
1.機械が現場まで入れるか
大型機では、実際の草刈り性能以前に、現場へ搬入できるかどうかが重要です。
- 入口の幅
- 橋や門の幅
- 通路幅
- 段差
- 路肩
- 運搬車両
- 荷下ろし場所
これらを事前に確認してください。
機体サイズ:全長1895mm × 全幅1000mm × 全高700mm
ただし、RCHR800Aは、軽トラックにも積載できるサイズ感ですので、たいていの場合は問題なく搬入できる見込みです。
2.石や切り株が多くないか
ハンマーナイフモアは草量の多い場所に強い一方で、地面にあるものが見えにくい場所では注意が必要です。
石、切り株、鉄くず、ワイヤー、ロープ、農業用ネットなどがナイフへ巻き込まれると、機械の損傷や飛散につながります。
初回作業では特に速度を落とし、状況を確認しながら作業してください。
3.年間の管理面積に見合うか
RCHR800Aはメーカー希望小売価格が税込352万円の大型機です。
導入判断では、本体価格だけでなく、年間の草刈り面積、人件費、外注費、作業回数、運搬費、保管費、消耗品費まで含めて比較する必要があります。
例えば、年に数時間しか使わない場合は、購入よりも草刈りの外注や機械レンタルの方が合理的な可能性があります。
一方、複数の圃場を繰り返し管理する事業者では、省人化や安全面を含めて導入効果が出る可能性があります。
4.保管・運搬方法を準備できるか
RCHR800Aは屋外へ放置することを前提とした機械ではありません。
雨風を避けられる保管場所や、盗難対策が必要です。
また、現場間を移動する場合は、機体重量に対応したトラック、トレーラー、歩み板、固定用具などを準備する必要があります。
購入前に、本体だけでなく運搬設備まで含めて検討してください。
5.修理や消耗品の供給体制
大型ラジコン草刈機は、刈刃、ベルト、クローラー、オイル、フィルター、バッテリーなどの定期点検が必要です。
草刈り時期に機械が停止すると、管理スケジュール全体に影響します。
購入価格だけでなく、次の項目も確認してください。
- 消耗品の入手方法
- ナイフ交換方法
- 定期点検の内容
- 修理受付先
- 出張修理の可否
- 保証条件
- 故障時の運送方法
特にラジコン機は、エンジン部分に加えてモーター、バッテリー、コントローラー、制御基板を使用します。
一般的な刈払機とは修理内容が異なるため、購入後のサポート体制も重要です。
購入後もノウキナビがサポート
大型ラジコン草刈機は、購入後もナイフなどの消耗品交換や定期的な点検、故障時の修理が必要です。
ノウキナビでRCHR800Aをご購入いただいた場合は、購入後も次の内容をサポートします。
消耗品の取り寄せ
交換用ナイフをはじめ、メーカーから供給される消耗品や交換部品の取り寄せに対応します。
部品を注文する際は、機種名・型式・製造番号・必要な部品名などを確認します。部品名が分からない場合も、該当箇所の写真や機械の状態を確認したうえでご案内します。
消耗品や部品によっては、メーカー在庫や生産状況により、取り寄せに日数がかかる場合があります。
ナイフ交換方法の案内
ハンマーナイフは、使用を続けることで摩耗や欠けが発生する消耗部品です。
ノウキナビでは、取扱説明書やメーカー情報に基づき、ナイフの点検方法や交換方法をご案内します。
ただし、RCHR800Aは大型機械であり、刈取部には重量のある回転部品が使用されています。作業環境や工具が整っていない場合や、ご自身での交換が難しい場合は、無理に作業せず修理をご依頼ください。
定期点検の案内
RCHR800Aを安定して使用するためには、日常点検と定期点検が必要です。
主な確認項目として、次のような箇所があります。
- ハンマーナイフの摩耗・欠け・緩み
- ナイフ取付部やロータリー周辺の異常
- クローラーの損傷や張り具合
- エンジンオイルの量と汚れ
RCHR800Aは「大きければ誰にでもおすすめ」ではない
RCHR800Aは、高出力・広い刈幅・ハンマーナイフ・遠隔操作という強みを持つ一方、すべての現場に適する機械ではありません。
次のような場合は、別の機種も比較した方がよいでしょう。
- 草刈り面積が小さい
- 通路や入口が狭い
- 樹木や支柱が密集している
- 刈跡の美しさを最優先したい
- 低いパネルや枝の下へ入る必要がある
- 運搬車両を準備できない
- 年間の使用時間が少ない
- 現場に石や障害物が多い
反対に、広い休耕田や耕作放棄地、草量の多い斜面を繰り返し管理する場合は、RCHR800Aの能力を生かしやすくなります。
重要なのは「一番高性能な機械」を選ぶことではなく、現場条件に対して過不足のない機械を選ぶことです。
ノウキナビにRCHR800Aが1台限りで在庫あり
ノウキナビでは、オーレックの大型ラジコン草刈機「ブルモアーRC RCHR800A」を、1台限りで在庫しています。
RCHR800Aは、一般的な草刈機と比べて流通台数が少ない大型機械です。メーカーや販売店に在庫がない場合は、注文後すぐに入手できない可能性があります。
現在ノウキナビでは在庫を確保しており、商品ページから購入またはお問い合わせいただけます。
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商品ページでは、販売価格、現在の納期、配送条件などをご確認いただけます。
※在庫状況は随時変動します。お問い合わせやご注文のタイミングによっては、売約済みとなっている場合があります。
地域限定でご自宅まで配送
RCHR800Aは大型かつ重量のある機械ですが、ノウキナビでは、対象地域限定でご自宅まで配送します。
対象地域一覧
| 長野県 群馬県 山梨県 埼玉県 東京都 |
| 栃木県 富山県 神奈川県 新潟県 岐阜県 |
| 茨城県 静岡県 愛知県 千葉県 石川県 |
営業所まで購入者自身で引き取りに行く必要がなく、指定の納品場所までお届けするため、大型農機を初めて購入する方にも導入しやすい配送方法です。
商品ページ上の対象地域では、自社便による自宅配送に対応しています。対象地域以外への配送については、納品場所や配送条件を確認したうえで、別途送料を見積もります。
配送の可否や送料は、次の条件によって異なります。
- お届け先の都道府県・市区町村
- 納品場所までの道路幅
- 大型車両の進入可否
- 道路から納品場所までの距離
- 傾斜や未舗装路の有無
- 機械を安全に降ろせる場所の有無
山間部や農道沿いなど、配送車両の進入が難しい場所では、ご自宅や圃場まで配送できない場合があります。
購入前に納品先の住所や道路状況をご連絡いただければ、配送可能かどうかを事前に確認します。
納品時に操作方法をご説明
RCHR800Aは、一般的な歩行型草刈機とは異なり、送信機を使用して遠隔操作するラジコン草刈機です。
ノウキナビでは、対象地域への納品時に、基本的な操作方法をご説明します。
主に次のような内容をご案内します。
- エンジンの始動・停止方法
- 送信機の起動方法
- 前進・後進・旋回の基本操作
- 走行速度の調整方法
- 刈取部の始動・停止方法
- 刈高の調整方法
- 非常停止の操作方法
- 作業開始前に確認する項目
- 傾斜地で使用する際の注意点
- 作業終了後の停止・保管方法
大型ラジコン草刈機は、送信機の操作だけを覚えれば安全に使用できる機械ではありません。
作業者が立つ位置、機体との距離、斜面での進行方向、周囲への立入禁止なども重要です。納品時には、実際の機体を確認しながら、安全に使用するための基本事項をご案内します。
※説明内容は基本操作が中心です。すべての圃場条件での作業や、安全を保証するものではありません。実際の作業では、取扱説明書とメーカー指定の使用方法に従ってください。
納品時にメンテナンス方法もご案内
RCHR800Aを長く安定して使用するためには、使用前後の点検や定期的なメンテナンスが欠かせません。
ノウキナビでは納品時に、基本的な操作説明とあわせて、日常的に確認していただきたいメンテナンス項目をご案内します。
主な案内内容は次のとおりです。
- エンジンオイルの確認方法
- エアクリーナーの点検方法
- ハンマーナイフの摩耗・欠けの確認
- ナイフ取付部の緩みの確認
- クローラーの損傷や張り具合の確認
- ベルトやボルト類の点検
- バッテリーの管理方法
- 送信機の充電・保管方法
- 刈取部やエンジン周辺の清掃
- 使用後の保管方法
草を刈った後に、刈取部やエンジン周辺へ草、泥、ほこりを堆積させたままにすると、冷却不足や部品の劣化、不具合につながる可能性があります。
特にハンマーナイフは、石や切り株などとの接触によって、摩耗や欠け、曲がりが発生することがあります。使用前後に刈刃の状態を確認し、異常がある場合はそのまま使用しないでください。
正確な点検方法、交換時期、使用するオイルや部品については、付属の取扱説明書およびメーカー指定の内容に従ってください。
消耗品の取り寄せから修理受付まで対応
ノウキナビでは、販売後も次のサポートに対応します。
- 交換用ナイフなど消耗品の取り寄せ
- 部品の確認・取り寄せ
- ナイフ交換方法の案内
- 日常点検・定期点検方法の案内
- 故障や不具合の相談受付
- 修理受付
- メーカーへの修理取り次ぎ
交換部品の名称が分からない場合は、機体の型式、製造番号、該当箇所の写真などを確認したうえでご案内します。
部品の在庫状況や製造時期によっては、取り寄せに日数がかかる場合があります。
修理は持ち込み対応
故障や不具合が発生した場合は、ノウキナビへ症状をご連絡ください。
写真や動画などで状態を確認し、必要に応じて修理受付やメーカーへの取り次ぎを行います。
修理は原則として、指定された修理受付先への持ち込み修理となります。出張修理には対応していません。
RCHR800Aは大型で重量のある機械のため、持ち込みには、機体を積載できる車両、耐荷重に対応した歩み板、固定用具などが必要です。
自力での持ち込みが難しい場合は、購入者側で農機運搬業者などを手配していただく必要があります。
修理受付先や持ち込み方法は、故障内容や地域によって異なるため、必ず事前にノウキナビへお問い合わせください。
保証はメーカー保証に準拠
RCHR800Aの保証内容は、オーレックが定めるメーカー保証に準拠します。
保証期間内であっても、すべての修理が無償になるわけではありません。製造上の不具合とメーカーが判断した場合に、保証規定に基づいて対応します。
ナイフやベルトなどの消耗、石や切り株との接触による損傷、転倒や衝突、整備不足、取扱説明書と異なる使用による故障などは、保証対象外となる場合があります。
実際の保証期間、保証範囲、運搬費用の負担については、購入時に付属する保証書およびメーカー保証規定をご確認ください。
購入前の機種選定もご相談ください
RCHR800Aは、高出力・広い刈幅・遠隔操作という大きなメリットがありますが、すべての草刈り現場に適しているわけではありません。
購入前に、次の情報をご連絡いただければ、使用予定地に適しているかを確認しやすくなります。
- 草刈りを行う場所の写真や動画
- 作業する面積
- 草丈や草の密度
- 斜面の傾斜
- 石や切り株の有無
- 現場入口や通路の幅
- 納品先の住所
- 運搬車両を保有しているか
- 年間の使用予定回数
条件によっては、RCHR800Aよりも小型のラジコンモアや、別形式のハンマーナイフモアが適している場合もあります。
ノウキナビでは、販売することだけを目的とせず、現場条件や使用目的を確認したうえで機種選定をご案内します。
在庫は1台限りです
ノウキナビが現在確保しているRCHR800Aは、1台限りです。
ハンマーナイフ式の大型ラジコン草刈機を検討している方は、商品ページから在庫状況、配送条件、納期をご確認ください。
商品ページはこちら
商品ページでは、自社便による自宅配送、対象地域、対象地域外の送料見積もりなどをご確認いただけます。
※ご注文やお問い合わせのタイミングによっては、売約済みとなっている場合があります。
※自宅配送、納品時の操作説明、メンテナンス案内は、地域や納品条件によって対応内容が異なる場合があります。
※配送の可否については、ご注文前に納品先の状況をご確認ください。
まとめ
オーレックRCHR800Aは、14馬力エンジンと刈幅800mmのハンマーナイフを搭載した、大型のラジコン草刈機です。
従来のオーレック製ラジコンモアがフリーナイフ式を中心としていたのに対し、RCHR800Aは草量の多い場所を粉砕しながら刈るハンマーナイフ式を採用しています。
主なポイントは次のとおりです。
- ハンマーナイフ式の大型ラジコンモア
- 14馬力エンジン
- 刈幅800mm
- 最大傾斜40度に対応
- 遠隔操作で機体から離れて作業可能
- ダウンカット方式で前方への飛散を軽減
- 休耕田、耕作放棄地、法面などに向く
- 刈取りはエンジン、走行はモーターのハイブリッド構造
- 「みどり投資促進税制」対象機械
- ノウキナビに1台限りで在庫あり
ラジコンモアは、安全性と省力化を高められる可能性がある一方で、機械の大きさ、搬入経路、保管場所、運搬設備、修理体制まで含めて検討する必要があります。
RCHR800Aが現場に適しているか分からない場合は、使用場所の状況を確認したうえでご相談ください。










