【2026年10月値上げ】オーレック製品が価格改定|ラビットモア・スパイダーモアなど購入予定の方はお早めに

オーレック(OREC)の草刈機・農業機械をご検討中の方へ、大切なお知らせです。
株式会社オーレックより、2026年10月1日以降の受注分から製品価格を改定することが発表されました。
今回の価格改定では、対象製品について約3~14%の値上げ、平均では約8.5%の値上げが予定されています。
対象には、ノウキナビでも取り扱いの多い
スパイダーモア、ウィングモア、ブルモアー、ラビットモアー
などの人気シリーズが含まれています。
これから草刈機の購入や買い替えを予定している方は、価格改定後まで待つのではなく、9月中を目安に早めの購入検討・在庫確認をおすすめします。
なぜオーレック製品が値上げされるの?
今回の価格改定について、オーレックからは主に次のような理由が説明されています。
- 原材料価格の高騰
- 運送費用の上昇
- 部品・副資材の調達コスト上昇
- 労務コストの上昇
オーレックでは、生産性向上やコストダウンによって価格維持に努めてきたものの、継続的なコスト上昇を企業努力だけで吸収することが困難となり、価格改定に至ったとしています。
価格改定は2026年10月1日以降の受注分から実施されます。
なお、メーカーからは、価格改定日前に注文した場合でも希望に添えない場合がある旨も案内されています。購入予定の商品が決まっている場合は、9月末ぎりぎりまで待たず、早めに在庫・納期を確認しておくのがおすすめです。
人気シリーズはどのくらい値上がりする?
今回の価格改定では、シリーズや型式によって値上げ幅が異なります。
特にノウキナビで購入を検討されることの多い4シリーズについて、メーカー資料に記載された改定率を確認してみましょう。
スパイダーモア|約6~14%値上げ予定
斜面や畦などの草刈りで人気のスパイダーモアも価格改定の対象です。
メーカー資料では、主に以下の機種が対象となっています。
| 型式 | 値上げ予定 |
|---|---|
| SP301A | 約14% |
| SP431F | 約8% |
| SP853A | 約6% |
| SP753B | 約6% |
なかでもSP301Aは約14%の値上げ予定となっており、今回の価格改定の中でも値上げ率が大きい機種の一つです。
オーレック スパイダーモア SP301A

斜面や畦の草刈りに使いやすい、スパイダーモアシリーズのエントリーモデル。ノウキナビでも取り扱っています。
価格改定予定:約14%アップ
オーレック スパイダーモア SP853A

SP853Aも今回の価格改定対象です。ノウキナビでは営業所止め配送版と自宅配送版を取り扱っています。
価格改定予定:約6%アップ
ウィングモア|約8~10%値上げ予定
畦草刈りなどで人気のウィングモアシリーズも価格改定対象です。
| 型式 | 値上げ予定 |
|---|---|
| WM646AF | 約10% |
| WM746AF | 約10% |
| WM757AP | 約8% |
| WMC747AP | 約9% |
| WMC1327F | 約8% |
ウィングモアシリーズでは、おおむね8~10%程度の値上げが予定されています。
畦の上面と側面を効率よく刈りたい方や、水田・圃場周辺の草刈りを効率化したい方に選ばれることの多いシリーズです。
「来年までには購入したい」と考えているのであれば、今回の価格改定を一つの購入タイミングとして考えてもよいでしょう。
オーレック ウィングモア WM646AF

水田や圃場周辺の畦草刈りを効率化したい方に適した二面刈りタイプです。
価格改定予定:約10%アップ
約10%の値上げ予定となっているため、すでに導入を検討している方は、価格改定前に確認しておきたい機種の一つです。
ブルモアー・HRシリーズ|約5~10%値上げ予定
背丈の高い草や密集した雑草、耕作放棄地などで活躍するブルモアーを中心としたHR・HRCシリーズも対象です。
メーカー資料では、以下のような改定率となっています。
| 型式 | 値上げ予定 |
|---|---|
| HR403A | 約9% |
| HR532A | 約10% |
| HR532AS | 約9% |
| HR665A | 約8% |
| HRC665A | 約6% |
| HRC665AS | 約7% |
| HR805A | 約10% |
| HRC805A | 約8% |
| HRS815B | 約5% |
| HRT663A | 約8% |
機種によって差がありますが、約5~10%程度の価格改定が予定されています。
ハンマーナイフタイプの草刈機は、本体価格が比較的高額になるため、数%の価格改定でも購入時の負担差が大きくなります。
耕作放棄地の管理、果樹園、太陽光発電施設、法人での緑地管理などで導入予定がある場合は、必要になる直前ではなく、早めに機種選定を進めておくのがおすすめです。
ラビットモアー|約10~12%値上げ予定
今回、特に購入前に確認しておきたいのが、乗用草刈機のラビットモアーシリーズです。
| 型式 | 値上げ予定 |
|---|---|
| RM832A | 約12% |
| RM883X | 約12% |
| RM953X | 約12% |
| RM983X | 約12% |
| RM983X ターフタイヤ仕様 | 約12% |
| RM983FX | 約12% |
| RM984X | 約12% |
| RMT110 | 約10% |
| RMK151X | 約10% |
| RMK180X | 約10% |
主力となるRM832A、RM883X、RM953X、RM983X、RM984Xなどでは、約12%の価格改定が予定されています。
今回の価格改定の中でも、ラビットモアーシリーズは特に影響が大きいカテゴリーといえます。
乗用草刈機は、
- 果樹園
- 大規模圃場
- 耕作放棄地
- 太陽光発電施設
- 法人・自治体の緑地管理
など、広い面積を効率よく草刈りしたい場合に導入されることの多い機械です。
本体価格が高額なカテゴリーだからこそ、約10~12%の価格差は購入判断にも大きく影響します。
すでに導入する予定があるのであれば、10月以降まで待つよりも、価格改定前に在庫・納期を確認しておくことをおすすめします。
その他の価格改定対象製品
今回の価格改定は、草刈機だけに限りません。
メーカー資料では、SP・WM・HR・RMシリーズ以外にも、多数の製品が対象として掲載されています。
主な対象型式は以下の通りです。
AM65B、AM75B、AR604、AR660、AR704、AR707NF、BM93、BX800、B91RLX、H751X、HM122X、MP750、FL520X、HR403A、HR532A、HR532AS、HR665A、HRC665A、HRC665AS、HR805A、HRC805A、HRS815B、HRT663A、ZHR800A、RCSP540、RCSP700、RCHR800A、HS100、SF601、SF601D、SJ601、SJ601-33、SJ801、SJ801-33、SJ601U、SJ601-33U、SJ801U、SJ801-33Uなど。
※メーカー資料上、新旧価格が同額となっている機種も一部含まれています。
購入を検討している型式が今回の価格改定対象かどうか分からない場合は、ノウキナビまでお問い合わせください。
購入予定なら「9月末まで待つ」のではなく早めの確認がおすすめ
今回の価格改定は2026年10月1日以降の受注分からとなっています。
そのため、
「9月中に注文すれば大丈夫」
と考えたくなるところですが、注意が必要です。
オーレックからの案内にも、価格改定日前に注文した場合でも希望に添えない可能性があることが記載されています。
農機具はメーカー在庫や入荷状況によって納期が変動しやすく、人気機種の場合は注文が集中することもあります。
特に価格改定前は駆け込み需要が発生する可能性もあります。
そのため、
購入することがある程度決まっている方は、できるだけ早く商品・在庫・納期を確認する
という考え方がおすすめです。
オーレック製品はノウキナビで購入できます
ノウキナビでは、オーレックのさまざまな草刈機・農業機械を取り扱っています。
特に、
ラビットモアー
広い面積の草刈りを効率化したい方に。
スパイダーモア
畦・法面・斜面の草刈りを効率化したい方に。
ウィングモア
水田や圃場周辺の畦草刈りを効率化したい方に。
ブルモアー・ハンマーナイフモア
背丈の高い草、密集した雑草、耕作放棄地などの草刈りに。
と、作業場所や用途によって適した機種が異なります。
「どの機種を選べばいいのか分からない」という場合には、単純に値上げ前だから購入するのではなく、草丈・面積・傾斜・路面状況・障害物の有無などを確認したうえで、自分の作業環境に合う機種を選ぶことが重要です。
ノウキナビの商品ページから、各オーレック製品の仕様・特徴をご確認いただけます。
まとめ|オーレック製品は2026年10月から価格改定
オーレックでは、2026年10月1日以降の受注分から製品価格を改定します。
今回の改定幅は、
全体:約3~14%値上げ
平均:約8.5%値上げ
となる予定です。
なかでも主要な草刈機シリーズでは、
スパイダーモア:約6~14%
ウィングモア:約8~10%
ブルモアー・HRシリーズ:約5~10%
ラビットモアー:約10~12%
程度の値上げが予定されています。
特にラビットモアーなどの乗用草刈機は本体価格が高いため、10%前後の価格改定でも購入時の負担差が大きくなります。
「今年~来年に購入する予定」「現在の機械をそろそろ買い替えたい」と考えている方は、価格改定直前まで待たず、早めの購入検討・在庫確認がおすすめです。










