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【DIY木工】製材から加工まで、チェーンソー活用の無限の可能性

チェーンソーは、薪づくりだけでなく、ベンチや薪棚、小さな小屋づくりまでこなせる心強い相棒です。
一方で「危なそう」「製材なんて自分には難しそうでは?」と感じて、一歩を踏み出せない方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、チェーンソー DIY 木工の全体像を、安全を最優先にしながら整理します。
原木から板材・角材を起こす製材の基本ステップと、ベンチや棚づくりなど身近な作品への展開方法、そして長く使うためのメンテナンスまでを、一つの流れとして解説します。

最後に、2本ガイドバー構成のエンジンチェンソー「NZ40G」を例に、具体的な活用イメージも紹介します。
チェーンソーDIY木工は、情報収集と準備を丁寧に行うほど、安全性と作業効率が高まります。

目次

チェーンソーDIY木工の全体像と安全マインドセット

チェーンソーDIY木工で広がる活用シーン

チェーンソー DIY 木工のいちばんの魅力は、「材料づくり」と「作品づくり」を自分の手でつなげられることです。
庭木や山から出た原木をそのまま薪にするだけでなく、板材や角材に挽き、自分の暮らしに合ったベンチや薪棚、作業台、小さな物置などに仕立てていけます。

また、市販の規格材では手に入りにくい太さや長さ、節の表情をそのまま活かせるのも、チェーンソーならではの面白さです。

さらに、農家や家庭菜園ユーザーにとっては、「片付け」と「ものづくり」を同時に進められることも大きなメリットです。
剪定や伐採で出た枝や幹を、ただ処分するのではなく、薪やDIY素材として有効活用できれば、燃料代や資材費の節約にもつながります。

そして、作業の段取りを工夫すれば、玉切り → 製材 → 加工までを一日の中で流れ作業にでき、限られた休日を有効に使うこともできます。
ただし、すべての工程をチェーンソーだけで済ませる必要はありません。
細かな穴あけや精度が求められる仕口加工は、丸ノコやインパクトドライバー、ノミなど別の道具に任せた方が安全で確実です。

このように、「チェーンソーは大きく形をつくる道具」「細かい仕上げは他の道具」という役割分担を意識すると、DIY木工全体のバランスが取りやすくなります。

最初に押さえたい安全ルールと法的なポイント

チェーンソーは便利な反面、一瞬の判断ミスが大きなけがにつながる道具です。
そのため、DIY用途であっても、ヘルメットやフェイスシールド、イヤマフ、防護ズボン、安全靴といった保護具は「あると安心」ではなく「最初に揃える前提」と考えた方がよいでしょう。

こうした装備は、視界や耳を守り、万が一チェーンに触れても致命傷になりにくくするだけでなく、作業への集中力も高めてくれます。

あわせて、作業範囲の線引きも大切です。
自宅の庭での枝払い・玉切り・製材・加工といった作業と、山林での本格的な伐倒作業では、求められる経験値もリスクもまったく違います。

とくにDIYレベルでは、傾いた大木の伐倒や強風時の作業、高所でのカットなどは、原則として専門業者や講習を受けた人の領域と割り切った方が安全です。
「この状況になったら自分はやらない」と、あらかじめルールを決めておくと、現場での判断がぶれにくくなります。

法律上は、業務として伐木等作業を行う場合には特別教育の受講が義務づけられていますが、自宅の庭木や私有林での個人的なDIY利用は対象外です。 とはいえ、厚生労働省が公開している「チェーンソーを用いた伐木作業安全マニュアル」は、基本動作から危険事例まで網羅されており、DIYユーザーにも参考になる内容です。
なお、DIYであっても、他人の庭木の伐採を有償で請け負う場合など「業務」とみなされるケースでは、事業者側に特別教育の実施義務が生じます。

まずは、そうした公的資料を一度通読し、「何が危険で、どう避けるか」のイメージを頭の中に作ってからチェーンソーを手に取るようにすると、より安心して作業を始められます。

チェーンソーDIY木工に合うチェーンソーと道具選び

排気量・ガイドバー長・チェーンの基本選び方

チェーンソー選びで迷ったときは、まず「何をどこまでやりたいか」から逆算して考えると整理しやすくなります。
薪作りとDIY木工の両方を視野に入れるなら、排気量40cc前後のエンジンチェーンソーは、パワーと取り回しのバランスが良い万能ゾーンです。

このクラスであれば、直径30cm前後の丸太の玉切りから、ベンチや薪棚用の部材取りまで、家庭での作業には十分な余力があります。

次に、ガイドバー長です。
14インチと16インチの二つを使い分けられると理想的です。

14インチは枝払い・細い材の加工・狭い場所での作業に向き、軽くて取り回しやすいのが特徴です。
一方、16インチはやや太めの丸太や長い材のカットに余裕を持って対応できます。

一つのバーですべてをこなそうとすると、「長すぎて怖い」「短くて届かない」といった場面が出てくるため、用途に合わせてバー長を替えられると、作業のストレスを減らせます。

さらに、チェーンの種類も見逃せないポイントです。
初めての方やDIY用途では、キックバックを抑えた安全寄りの形状のものを選んだ方が安心です。

切れ味が鋭すぎるチェーンは気持ちよく切れる一方で、わずかな操作ミスが大きな反動になって返ってくることもあります。
そのため、切れ味と扱いやすさのバランスを考え、自分の経験値や作業内容に合ったチェーンを選ぶようにしましょう。

NZ40Gの2本ガイドバーが活きる具体シーン

ノウキナビプラスのエンジンチェンソー「NZ40G」は、排気量40.1cc・本体重量約4.4kgという設計で、DIY木工と薪作りの両方をカバーしやすい一台です。
14インチと16インチ、2本のガイドバーが標準付属しているため、作業内容に合わせてバー長を切り替えやすいのが大きな特徴です。

たとえば、庭木の剪定や細い枝の処理、棚板など細めの材を切り出すときには14インチバーが活躍します。
軽くて先端が近く感じられるので、姿勢を変えながら細かく位置決めする作業でも負担が少なく、コントロールしやすいことがメリットです。

一方で、薪用に丸太を玉切りしたり、直径30cm前後の木を輪切りにしたりする場面では、16インチバーに付け替えることで、バーの有効長を活かした余裕のある作業ができます。

16インチバーの最大切断径は機種によって異なりますが、一般的な家庭用機では37cm前後に設定されていることが多く、直径30cm前後の丸太であれば余裕を持って対応できます。
ただし、直径35cmを超える太い材の場合は、両側から切り進める必要があるため、作業効率と安全性を考慮して計画的に進めましょう。

このように、2本ガイドバー構成の強みは、「中途半端な一本に妥協しなくてよい」点にあります。
軽さを優先したい日や細工中心の日には14インチで集中して作業し、太めの丸太や本数の多い玉切り作業の日には16インチを選ぶ、といった運用ができるからです。

その結果、チェーンソー DIY 木工の守備範囲を広げつつ、無理な姿勢や長時間作業による疲労を減らすうえでも、NZ40Gのような2本バー構成は心強い選択肢になります。
NZ40Gのような40ccクラスを起点に、自分の作業量や体力に応じて道具を増やしていく考え方が現実的です。

チェーンソーDIY木工の製材編:原木から板材・角材へ

原木の準備と墨付け・ガイドづくりのコツ

製材の成否は、チェーンソーを持つ前の準備でほとんど決まります。
まずは原木の状態をよく観察し、大きな節や割れ、曲がりがどこにあるかを把握しましょう。

そのうえで、「この部分は脚材」「ここは棚板」「ここは薪」といったように、原木全体をどのような用途に割り振るかをざっくり決めておきます。
歩留まり(製品歩合)を意識しつつ、強度がほしい部材には節の少ない部分を充てるなど、優先順位をつけていくイメージです。

次に、チョークラインや定規を使って墨付けを行います。
最初に作る「基準面」は、できるだけ反りやねじれの少ない側を選び、まっすぐな線を引きます。

場合によっては、既製の角材や金属のアングル材をガイドとしてクランプ固定し、その縁に沿ってチェーンソーを滑らせる方法も有効です。
ここでのポイントは、チェーンソー本体で無理に補正しようとせず、ガイドでまっすぐを作る発想に切り替えることです。

さらに、安全な足場と材の固定を徹底します。
丸太が転がらないようにスタンドやくさびで固定し、自分の足元と逃げ道を必ず確保しておきます。

少し面倒でも、ここで数分かけておくことで、作業中のヒヤリハットや余計な疲労を大きく減らせます。

厚みを揃えて挽くための実践ステップ

基準面ができたら、その面を下にして反対側の面を挽き、二つの平行面を作ります。
この二面がそろえば、あとは板厚を決めて順にカットしていくだけです。

厚みを揃えるには、簡易ソーミルや自作のスペーサーを使い、「基準面から何センチ」という感覚でガイドを調整していくと安定します。
一度で狙いの厚みに仕上げようとせず、やや厚めに挽いてから、乾燥後に再度削る前提で考えると失敗が減ります。

また、チェーンソーでの製材は、丸ノコやプレーナーのような精密機械ではありません。
多少の段差や波打ちは出てくるものなので、「後工程で整える前提で、まずは大まかな形を作る」というスタンスが大切です。

そのうえで、乾燥後に手押しカンナや電動カンナ、サンダーで高い部分を削り、最終的な仕上がりを整えていきます。

さらに、木材は乾燥とともに反りやねじれが出やすいため、挽いた直後の寸法に一喜一憂しないこともポイントです。
作品の用途や必要な精度を踏まえ、「ここは多少反っても問題ない」「ここはまっすぐにしたい」といった線引きをしておくと、作業の優先順位がつけやすくなります。

挽いた直後の木材は含水率が高く、乾燥が進むにつれて寸法が少しずつ変化していきます。
そのため、挽いた直後に最終寸法に仕上げず、乾燥後にもう一度削って整える前提で作業計画を立てると、失敗が少なくなります。

なお、40ccクラスのチェーンソーでの製材は、あくまで「DIY用途での簡易製材」であり、大量生産や高精度な仕上げを求める場合は、バンドソーや簡易製材機の導入も検討する価値があります。
チェーンソー製材は「手軽に始められる」「現場で加工できる」というメリットがある一方、精度や効率面では限界があることも理解しておきましょう。

チェーンソーDIY木工の加工編:ベンチ・薪棚づくりの実例

チェーンソーでの粗取りと手工具・電動工具の役割分担

ベンチや薪棚づくりでは、チェーンソーは「長さを揃える」「大きく形を削る」といった粗取り作業の主役になります。
脚材や桟材を所定の長さに切り揃える、角を落として丸みをつける、太い丸太からおおよその断面を切り出すといった工程は、チェーンソーが得意とする領域です。

一方で、座面の高さをそろえたり、水平をきちんと出したりといった精度が求められる部分は、丸ノコや電動サンダー、ノミなどの出番になります。
チェーンソーだけで仕上げまで完結させようとすると、ガタつきや段差が残りやすく、結果として手戻りも増えてしまいます。

そのため、「荒く形を作るのはチェーンソー」「ミリ単位の調整は他の工具」という役割分担を事前に決めておくと、作業計画が立てやすくなります。

この考え方は、安全面にも直結します。
力を入れたくなる細かい加工ほど、チェーンソーでは危険度が上がります。

無理な姿勢で小さな部分を削るより、材料をクランプで固定し、手ノコや鉋で調整した方が、結果的に早くてきれいに仕上がるケースも少なくありません。

失敗を減らす材取りと設計の考え方のポイント

作品づくりでありがちな失敗が、「切ってから考える」パターンです。
これを避けるためには、まず紙やスプレッドシートで「必要な部材のリストと寸法」を整理しておくことが重要です。

脚材が何本必要か、座面の幅と長さはどれくらいか、棚板は何段にするのかを先に決め、その寸法を原木や板材に当てはめていきます。

このとき、節や割れの位置も踏まえて配置を考えると、見た目と強度のバランスが取りやすくなります。
強度がほしい脚部には節の少ない部分を使い、見た目重視の前板には木目のきれいな部分を使う、といった工夫です。

屋外で使う薪棚であれば、地面に触れる脚部は太めの材を使い、腐朽しやすい部分には入れ替え前提の交換可能な部材を充てる、といった設計も効果的です。

さらに、使用環境に応じて「余裕」を持った寸法設定も大切です。
雨ざらしになる構造物では、材が多少反ったり痩せたりしても機能するよう、厚みや幅に余裕を見ておきます。

このように、図面段階でこうしたマージンを織り込んでおくと、完成後の「思っていたより弱そう」「もう少し厚くしておけばよかった」といった後悔を減らせます。

チェーンソーDIY木工を長く楽しむためのメンテナンスと学び方

切れ味と安全性を保つ日常メンテナンス習慣

チェーンソー DIY 木工を長く続けるうえで、ソーチェーンの切れ味管理は欠かせません。
切れないチェーンで無理に押し込むと、作業時間が延びるだけでなく、キックバックや思わぬ挙動のリスクも高まります。

そのため、切り粉が粉っぽくなってきた、力を込めないと切り進まないと感じたら、早めに目立てを行うようにすると安心です。

日常メンテナンスとしては、作業後にチェーンオイルの残量と漏れを確認し、バー溝とオイル穴に詰まったおが粉をブラシで取り除きます。
ガイドバーは片側だけが減らないよう、使用3〜5回ごと、または月に1回程度を目安に上下を入れ替えて使うと、偏った摩耗を防げます。

外観チェックで歪みや欠けを見つけた場合は、無理に使い続けず交換を検討しましょう。

あわせて、燃料系の管理も重要です。
混合燃料を長期間タンクの中に入れっぱなしにしておくと、始動不良やキャブレターのトラブルの原因になります。

そのため、オフシーズンに入る前には、燃料を使い切るか、キャブレター内を空にしてから保管する習慣をつけると、次のシーズンの立ち上がりがスムーズになります。

安全講習・情報収集とステップアップの道筋

チェーンソーの扱いに慣れてきたら、自己流だけでなく外部の知識も取り入れていきたいところです。
厚生労働省が公開している「チェーンソーを用いた伐木作業安全マニュアル」(厚生労働省公式サイト)は、基本動作から危険事例まで網羅されており、DIYユーザーにも参考になる内容です。
PDFで無料ダウンロードでき、写真やイラストで手順を確認できるため、作業前の復習にも最適です。

とくに、文字だけでなく写真やイラストで手順を確認できる資料を一つ持っておくと、作業前の復習にも役立ちます。

また、各地で開催されているチェーンソー講習会に参加するのも有効です。
実際の現場でインストラクターの動きを目で見て学べるほか、自分の癖や危ない動作を指摘してもらえる貴重な機会になります。

伐倒などの高リスク作業に挑戦したい場合は、こうした講習で基礎を固めてからにすることで、安全面の不安を大きく減らせます。

NZ40Gのような40ccクラスのチェーンソーは、庭木のメンテナンスから薪作り、DIY木工まで幅広くこなせる一台です。
そのぶん、「これ一台で何でもできる」という錯覚も生まれがちですが、実際には道具ごとの得意・不得意があります。

そこで、まずはNZ40Gを基軸に、必要に応じてソーホースや簡易ソーミル、防護具といった周辺装備を整え、少しずつできることを増やしていくイメージでステップアップしていくと、安全と楽しさのバランスを取りやすくなります。

まとめ

チェーンソー DIY 木工は、原木から板材・角材を起こし、ベンチや薪棚などの作品へと仕上げていく、とても創造的な世界です。
同時に、チェーンソーは扱い方を誤ると大きなけがにつながる道具でもあり、「安全を最優先に、無理をしない作業範囲を決める」ことが、長く楽しむための前提になります。

本記事では、チェーンソー DIY 木工の全体像、安全マインドセット、製材と加工の基本ステップ、そしてメンテナンスと学び方を、具体的なH3テーマごとに整理しました。

もし「自分の作業環境に合う一台を具体的に知りたい」と感じたら、40ccクラスでガイドバー2本構成のNZ40Gのようなモデルを、選択肢の一つとして検討してみてください。
ノウキナビの商品ページや関連ブログ記事では、より詳しい仕様や活用例も紹介しているので、次の一歩を考えるヒントになるはずです。

参考文献

よくある質問

Q1: チェーンソーを使ってどのような木材加工ができますか?

A1: チェーンソーは、薪作りから丸太を板材に加工することまで、幅広い木材加工に活用できます。具体的には、伐採した木を薪にする玉切りや、不要な枝を切り落とす枝払いが可能です。また、丸太から家具や棚の材料となる板材を製材することもでき、DIYの可能性を広げます。このように、チェーンソーは様々な木工DIYプロジェクトに対応する非常に多機能なツールです。

Q2: チェーンソーで木材を製材する際に、どのような道具が必要になりますか?

A2: チェーンソーで木材を製材する際には、安全かつ効率的に作業を進めるための特定の道具が必要です。まず、丸太をしっかりと固定するための「製材台」や「治具」が必須となります。さらに、チェーンソーに取り付ける「製材アタッチメント」という専用工具を使用することで、より安全に、そしてきれいに板材を製材することが可能になります。これらの道具を揃えることで、素人でも手軽に高品質な製材作業が行えます。

Q3: チェーンソーで製材する際、丸太のどちらを上にするかで何が変わりますか?

A3: チェーンソーで丸太を製材する際、丸太の向きを適切に選ぶことは、仕上がる板材の品質に大きく影響します。丸太のどちらを上にして製材するかによって、木材から取れる板材の木目やサイズが異なってくるためです。例えば、特定の木目を活かしたい場合や、希望するサイズの板材を得たい場合には、製材前の丸太の向きの検討が非常に重要になります。理想的な木目やサイズの板材を得るためには、この最初の工程が鍵となります。

Q4: チェーンソーで製材した木材は、その後にどのような加工が必要ですか?

A4: チェーンソーで製材したばかりの木材は、すぐに使用する前にさらなる加工と準備が必要です。製材したての木材はまだ水分を多く含んでいるため、まず乾燥させる工程が非常に重要となります。乾燥させた後、家具や棚、ウッドデッキなどの最終的な形にするために、切断、研磨、組み立てといった追加の加工が必要になります。これらの工程を経ることで、木材は耐久性のある実用的な製品へと生まれ変わります。

Q5: 素人でも手軽にできるチェーンソー製材方法を学ぶ主な利点は何ですか?

A5: 素人でも手軽にできるチェーンソー製材方法を学ぶ主な利点は、伐採した木材を無駄なく有効活用できることです。林業で一般的な製材方法は専門的な技術が必要ですが、簡単な方法なら自宅の庭や畑で伐採した木材をDIYで活用できるようになります。これにより、これまで捨てていた木材から、自分だけの家具や薪などを作り出し、資源を有効に活用できます。結果として、費用を抑えながらオリジナルの木工品を楽しむことが可能になります。

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