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【2026年最新】草刈りの疲労改善!オーレック「HRS815A」と「HRC805」の違いを徹底比較

【2026年最新】草刈りの疲労改善!オーレック「HRS815A」と「HRC805」の違いを徹底比較
目次

今年こそ過酷な草刈りの負担を減らしたいあなたへ

過酷な草刈りの負担を減らしたい

毎年、春から秋にかけて農家さんや土地管理者の方々を悩ませるのが、終わりの見えない草刈り作業。

「広い休耕田の管理が追いつかない」
「背丈ほど伸びた硬い雑草に立ち向かうのは体力的に限界」

と感じている方も多いはずです。

そのような過酷な現場で頼りになるのが、多数のナイフで雑草を細かく粉砕しながら進む「ハンマーナイフモア(自走式草刈機)」。刈り跡がキレイで集草などの後処理が不要になるため、一度使うと手放せない強力なツールとして広く普及しています。

中でも、草刈機メーカーとして絶大な支持を集める株式会社オーレックから、2026年3月に待望の雑草刈機シリーズ最新モデル「ブルモアー HRS815A」が発売されました。

本記事では、農業業界の動向を追う視点から、最新モデル「HRS815A」がどのように進化し、現場のどんな課題を解決するのかを詳しく解説。

また、スタンダードモデルとして根強い人気を持つ「HRC805」との違いを徹底的に比較し、ご自身の環境に合わせてどちらを選ぶべきか、その指針をご提案していきましょう。

2026年登場の最新モデル!オーレック「HRS815A」が解決する農家の悩みとは?

最新モデル!オーレック「HRS815A」を見て微笑む男性イメージ

近年の農業現場や敷地管理では、人手不足や作業者の高齢化が進行中。「ただ草が刈れる」こと以上に、「より安全に」「よりラクに」作業できる機械が現場から強く求められるようになりました。

HRS815A、4つの進化のコアイメージ

その切実な声に応える形でマイナーチェンジを遂げたのが、最新モデル「ブルモアー HRS815A」というわけです。

最大の注目ポイントは、小型雑草刈機として業界で初めて「FI(フューエルインジェクション)エンジン」を搭載した点。

さらに、作業状況に合わせてナイフドラムの回転方向を切り替えられる「ロータリー正逆切替機構(RSS)」や、草の密集地での安定走行を実現する「クローラーロック」機能が追加され、作業の安全性と安定性が劇的に向上しました。

従来機「HRC805」と新機種「HRS815A」を4つのポイントで徹底比較!

「HRS815A」と、従来から定評のある「HRC805」。この2機種は、どちらも最大出力10.0psのエンジンを搭載し、刈幅800mmの能力を誇ります。

また、三角形状のクローラー(キャタピラ)レイアウトを採用しており、軟弱な土地やデコボコ道でも高い推進力と旋回性を発揮する基本構造は共通仕様。

では、上位機種であるHRS815Aには、具体的にどのような最新機能が備わっているのでしょうか。農家さんの疲労軽減や作業効率に直結する4つの視点で比較していきます。

1. エンジン始動のイライラを解消する「FIエンジン」

草刈り機を使っていて大きなストレスとなるのが、作業前のエンジン始動。チョークレバーを引き、重たいリコイルスターターを何度も引っ張るのは思いのほか体力を消耗するものです。

HRS815Aは、業界初となるFIエンジンを搭載。エンジンの温度や状態を各種センサーが常時監視し、コンピューター制御で最適な燃料を自動的に噴射する仕組みを取り入れました。これにより、面倒なチョークレバーの操作は不要となり、寒冷時でもスムーズな始動を実現。

さらにセルスタートが標準装備されているため、鍵を回すだけでラクにエンジンをかけられる優れものです。

2. 飛散防止か、仕上がりか。選べる「ロータリー正逆切替(RSS)」

ロータリー正逆切替(RSS)機能説明図

草刈り中の「飛び石」は、周囲の車や建物の窓ガラスに被害を与えるリスクがあり、施設管理者にとって大変気を使う問題ではないでしょうか。

HRS815Aのみに搭載されている「RSS(ロータリー・スイッチング・システム)」は、作業状況に合わせてナイフドラムの回転方向を切り替えられる画期的な機構。

  • ダウンカット(正転)
    飛び石など前方への飛散を抑えたい場面で活躍し、安全性を重視する作業に最適。
  • アップカット(逆転)
    草を細かく粉砕し、刈り跡を綺麗に仕上げたい休耕田などの場面で重宝します。

HRC805にはこの正逆切替機構は備わっていません。住宅街に近い空き地や、道路沿いの管理を行う方にとって、安全性を高めるダウンカットが選べることはHRS815Aの大きな強みとなるはずです。

3. 長時間の作業疲労を軽減する快適装備(ステップ・刈高調整)

ステップと刈高調整の画像

広い面積の作業では、いかに作業者の肉体的な疲労を減らすかが重要になってきます。

  • 刈高調整
    HRS815Aは「ガスシリンダー式」を採用し、簡単に刈り高さ(20〜85mm)の調整が可能。
  • ステップ
    長距離を歩きながらの作業は足腰に負担がかかりますが、HRS815Aには幅120mmのゆったりとした立ち乗りステップが標準装備されています。HRC805の場合、立ち乗りステップはオプション(アタッチメント)での対応。
  • クローラーロック
    HRS815Aには、背丈の高い草や密集地でロータリー部分が浮き上がるのを防ぐ「クローラーロック」機能がついており、ワンタッチで刈取部を固定。スムーズな草刈り作業を力強く支援してくれます。

4. 長く愛用するためのメンテナンス性と耐久性

サイクロン式エアクリーナーとハンドルまわりのアワメーター

農機具は買って終わりではなく、日々のメンテナンスが寿命を大きく左右するもの。

HRS815Aは、エアクリーナーに「サイクロン式」を採用。草刈り中に舞う大きな粉塵を効率的に除去し、フィルターの目詰まりを抑制することで、エンジンの燃費悪化を防いでくれます。

また、使用時間が把握できる「アワメーター」が標準装備され、オイル交換などのメンテナンス時期を目安にしやすくなっているのも嬉しいポイント。

耐久性の面でも、HRS815Aは通常のナイフより厚みのある高耐久ナイフを使用し、ロータリーカバーには腐食や変形に強い耐候性鋼を採用。

さらに、ロータリードラム軸のベアリング部にはグリスニップルが追加されており、定期的なグリスアップを行うことでベアリングの耐久性をグッと向上させることが可能です。

どっちを選ぶべき?「HRS815A」と「HRC805」のおすすめな人

どっちを選ぶべき?「HRS815A」と「HRC805」

充実した機能を持つHRS815Aですが、HRC805とは価格と重量に明確な違いが存在します。

  • ブルモアー HRS815A:定価 1,207,800円(税込) / 総重量 260kg
  • ブルモアー HRC805:定価 790,900円(税込) / 総重量 220kg

この約40万円の価格差をどう捉えるかが、選び方の最大の焦点になるでしょう。

総合比較表

ちなみに、ノウキナビでの販売価格は以下の通りです。
HRS815A定価より16.15%OFF1,012,700円(税込)
HRC805定価より21.61%OFF620,000円(税込)
(※2026年4月現在の価格です)

初期費用を抑えて基本性能を求めるなら「HRC805」

雑草を細かく粉砕するハンマーナイフの機能や、軟弱地・不整地での推進力と旋回性を両立するクローラー駆動といった基本性能は十分に網羅されています。

「そこまで過酷な環境ではない」「正逆切替やセルスタート機能はなくても、とにかく予算を抑えて本格的な自走式草刈機を導入したい」という方には、スタンダードモデルとして実績のあるHRC805が有力な選択肢となるはずです。

作業効率と疲労軽減を極めるなら「HRS815A」

「エンジン始動の負担を無くしたい」「飛び石リスクを減らしつつ、現場に合わせて仕上がりも追求したい」「長時間の作業でも疲れないステップや手元操作が欲しい」という方には、間違いなくHRS815Aが適任。

初期費用は高くなりますが、出力が安定することでのエンジン寿命の延長や、充実したメンテナンス機能による耐久性の向上も見込めるため、中・大規模の土地を頻繁に管理する方にとっては、価格差以上の大きな価値をもたらす投資となるのではないでしょうか。

過酷な敷地管理を最新の自走式草刈機で乗り切ろう

本記事では、オーレックの2026年最新モデル「ブルモアー HRS815A」とスタンダード機「HRC805」の違いを解説してきました。

猛暑の長期化や人手不足が深刻な課題となる中、テクノロジーの力で「ラクに・安全に・効率よく」作業できる機械の導入は、農家さんや施設管理者の方々の体を守る重要な解決策。

ご自身の土地の状況、作業頻度、そして予算に合わせて、最適な一台をぜひ検討してみてください。


今年こそ草刈りの負担を大幅に減らしたい方は、ぜひノウキナビで詳細をチェックしてみてください! 経験豊富な専門スタッフが、あなたの圃場や用途にぴったりの一台をご提案します。気になる在庫状況やお見積りなど、いつでもお気軽にご相談ください。

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