スガノ(SUGANO)ってどんなメーカー?値段帯は?中古は出回っている?

公開日: : 店長ブログ, blog

みなさんこんにちは
いかがお過ごしでしょうか?

農機具ネットショップ「タガヤス」店長の土屋です。
タガヤスでは、遂に、、、遂に、、、

スガノ(SUGANO)の商品の商品が購入できるようになりました!!
今までは、スガノ(SUGNAO)の商品はどこのネットショップでも取り扱っていませんでしたが、タガヤスからは世界で唯一購入することができます。

そんなスガノ(SUGANO)とはどんなメーカーなのか?を農機具ネットショップの現役店長が解説していきます。

スガノってどんな会社?

まず、スガノは※プラウを中心にを製造・販売している農機具メーカーです。
※プラウとは、種まきや苗の植え付けに備えて最初に土壌を耕起する農具であり、トラクターの作業機である。(Wikipediaより引用)

創業は1917年なので、もう100年以上続いていることになりますね。。

取り扱っている商品について

タガヤスで取り扱っているSUGANOの商品は以下の通りですね。
タガヤスで取扱中のSUGANOの商品を見る

  • 溝掘り機

  • 説明
    畦畔の際やほ場の中に溝を掘ることにより、地表面の余剰水や土中の横浸透水を集積して排水することができます。
    したがってほ場が乾くため、作物は湿害を回避して健全に生育することができ、また適期に作業が行うことができます。
    乾田直播では播種時に、播種機の幅にそって溝掘り機を溝切りとして事前に数本施工することで、排水や入水をスムーズに行うことができます。
    コンクリート畦畔の雑草を取る
    コンクリート畦畔際の雑草処理は、溝掘り機で畦畔の際をギリギリ走行して雑草を剥ぎ取ることができます。
    厚くなった畔を削る
    毎年、あぜ塗機で畔を塗っていると畔の幅が広くなってしまいます。そのときに、溝掘り機を使用して畔を削ることができます。
    畔シートを施工する
    畦畔際に畔シートを張る場合、畦畔際を溝掘り機で掘ってから、畔シートを埋設することができます。
    (https://www.sugano-net.co.jp/products/ditcher/より引用)

  • 埋設機

  • 説明
    透・排水性の悪い水田では、暗渠までの水みちが確保されていない場合があります。
    通常はサブソイラの施工で透・排水性効果が表れますが、シルト質粘土の多い湿田では、サブソイラ施工の溝がふさがって水みちを断ってしまいます。
    モミガラ暗渠埋設機は、ナイフで形成した溝にモミ殻を充填しますので、シルト質土壌でも水みちを塞ぐことなく透・排水性を向上させます。
    モミが消滅するまで持続
    モミガラ暗渠埋設機で施工した補助モミ暗渠は、モミ殻が腐植して消滅しない限り透・排水性は持続します。
    暗渠や砂礫層が条件
    モミガラ暗渠埋設機の効果を発揮させるには、既設の暗渠や透水性の良い砂礫層があることが条件です。
    (https://www.sugano-net.co.jp/products/momi/より引用)

  • サブソイラ

  • 説明
    サブソイラナイフを土中に貫入し進行させることにより、下層部に形成される硬盤層(不透水層)に亀裂を入れたり、固結した心土を破砕・膨軟にし、透・排水性を向上させます。
    また、空気量(気相)も増加します。したがって根は養分吸収が旺盛になり健全に伸長されやすくなります。
    サブソイラの効果が出ない場合は
    シルト質粘土の多い湿田などはナイフ通過の溝が埋まってしまい透・排水性の効果が発揮しにくい場合があります。その時はモミサブローをご検討ください。
    施工時期は乾いた時に
    サブソイラの施工は、できるだけほ場が乾いた条件で行ってください。
    畑でサブソイラでは効果が薄い場合は
    畑において土壌に大きい破砕を希望する場合は、プラソイラをご検討ください。
    またアタッチメント(別売)のモールドボード装備でサブソイラをプラソイラに組み替えることもできます。
    (https://www.sugano-net.co.jp/products/ssoiler/より引用)

  • プラソイラ

  • 説明
    サブソイラと比較して破砕効果が数倍大きく、縦の大きな亀裂と破砕により土壌が両側から移動し、土壌構造が緩むことで空隙が多くなり、全体の排水性が改善されます。
    また部分的に下層土を上層に上げることができ、その場客土として作土層をリフレッシュすることができます。
    肥料設計は従来通り
    プラソイラで上がってきた心土は8cm幅であり、僅かな土量であるため作土と混和して砕土するとほとんどわからなく、土壌成分もほとんど変わらない状態になります。したがって、肥料設計は従来通りで行えます。
    クランブラローラが装着できる
    別売のクランブラローラは作業と同時に砕土・鎮圧が行え、後作業のロータリなどを容易にします。(J451BE、J451AEは除く)
    ただし、装着する場合はナイフの本数を減らして作業はしないでください。大きな土塊が上がり、ローラを破損する恐れがあります。また、粘土質土壌や硬く大きな土塊が上がるほ場、また、ローラの沈み込みの大きい軟らかすぎる火山灰土壌などでは破損する恐れがありますので、その場合は強化型パイプローラをお選びください。(J602、J603、J805のみ)
    (https://www.sugano-net.co.jp/products/psoiler/より引用)

  • ハーフソイラ

  • 説明
    ハーフソイラの破砕効果はプラソイラ級ですが、心土や石礫を表面に上げることがないのでの後処理作業に支障を与えません。土壌構造が緩むことで空隙が多くなり、ほ場全体の排水性が改善されます。
    コールタは草地の更新に最適
    コールタがマット状に張った根を確実に切断するので、地面の隆起をを押さえることができます。また、アタッチメント(別売)の強化型パイプローラを装備することでさらに押さえつけることができ、より効果的です。
    (https://www.sugano-net.co.jp/products/hsoiler/より引用)

  • コンビソイラ

  • 説明
    大型トラクタなどの走行で形成される踏圧層は、作物の根の伸長を妨げ、通気性、透・排水性も低下し植生に大きく影響を与えます。今後、この踏圧層を作らない土づくりや排水対策は大きな課題とされています。コンビソイラは大型トラクタの能力を最大限に活かし、より効率的に排水対策作業を行うために開発された次世代型心土破砕機です。
    組合わせ自由なコンビネーション作業が可能
    後方についた3点リンクでスタブルカルチ、バーチカルハローなどとのコンビネーション作業が可能です。これにより、心土破砕+粗耕起など、より効率的な複合作業を行うことができます。さらに、フロント作業機と組み合わせることでその可能性はより広がります。
    確実な心土破砕が可能
    他社の同様な心土破砕機は、土中の抵抗により作業中に浮き上がり思ったよりもナイフが入っていないことがあります。実際に圃場を掘ってみると破砕部分が心土まで達しておらず、作土で止まっている傾向がありました。ハーフソイラキーパはスガノ農機のサブソイラ、プラソイラで培った技術により、確実な心土破砕を可能にします。
    (https://www.sugano-net.co.jp/products/combi/より引用)

  • スタブルカルチ

  • 説明
    スタブルカルチの施工により有機物は土壌との粗混和で微生物が活性し腐植が促進されます。また、スタブルカルチは粗耕起の役目もするため、太陽熱と風で土壌の乾燥を促します。さらに硬盤層(不透水層)に亀裂を入れたり、固結した心土を破砕することで、下層土は膨軟になり、透・排水性がより向上します。
    ロータリ耕への負担が軽減
    ロータリ耕前に、粗耕起することで土壌は膨軟になります。これにより、ロータリ耕への負担が軽減され、作業の効率化が図れると同時に、爪の磨耗を軽減する効果があります。
    2度がけ、3度がけができる
    砕土性や残渣の混和性をより上げるためには2度がけ、3度がけで作業をしてください。
    (https://www.sugano-net.co.jp/products/stubble/より引用)

  • ボトムプラウ

  • 説明
    農耕の基本「耕す」と言うこと、それは土地の持つ潜在能力を最大限に引出し、同時に表層の疲労した土壌を下層に休息保全させ、再生産を促す技術です。
    耕す機械の代表的なものは、深耕、反転・鋤込み耕ができるボトムプラウです。深耕は、根の生育範囲を拡大し、また環境を改善し保持します。反転・鋤込みは、疲労した土壌に有機物や堆肥等の供給と共に下層で休息保全させ、肥沃度をあげます。
    砕土整地は重要
    耕起後の砕土整地には、バーチカルハローやプレス耕法用作業機の使用をご検討ください。
    踏圧(硬盤)の解消法
    ボトムプラウ耕は毎年同じ深さで作業をしていると、タイヤの踏圧などで硬盤が形成されます。その解決策として、サブソイラで硬盤を破砕する方法と、別売の心土犂でプラウ耕と同時に作土(犂底)の下を破砕する方法があります。
    プラウの基本作業
    有機物循環農法は、あらかじめスタブルカルチなどで収穫残渣物と土を混和させます。表層は地温が高く、微生物は盛んに活動して残渣物を腐植させます。このような状態にしておいて秋に、あるいは春にボトムプラウで鋤込むのが基本です。
    心土改良法
    心土が不良な場合、プラウで一度に深く耕すことは新しい土が多く上がるために、減収につながります。この時は、数年サブソイラ耕やプラソイラ耕を行います。これにより下層は破砕され空気や水が入り、根の伸長を促してやがて根は腐植します。この繰返しで心土層が改良されます。その後プラウ耕を行うことで心土改良ができます。
    溝曳きタイプと丘曳きタイプ
    溝曳きは、プラウ耕で出来た溝にトラクタの片輪を落とし、溝をガイドにして耕起作業を行う方法で、トラクタのけん引点が下がり、けん引時の出力ロスを小さく出来る反面、犂溝の底を踏み固めてしまうという欠点があります。これに対して丘曳きは、溝に片輪を落とさずに耕起を行う方法で、トラクタが走行した後を耕起するので犂底を踏み固めることは無くなります。
    (https://www.sugano-net.co.jp/products/plow/より引用)

  • フロンティア

  • 説明
    これからの農作業は適期にトラクタ1回のほ場への入場で複数の作業を行う、いわゆる『複合作業』が求められます。フロンティアは大型トラクタの能力を最大限に活かし、後部に取り付ける作業機との組合わせで複合的な作業を実現した次世代型のフロント作業機です。これは、より良い播種床づくりを効率良く行い、コスト削減や作業時間の短縮で生産性の向上に大きな効果を発揮します。
    作業に合わせて自由に組み合わせができる
    1つのマストに作業目的や土質に合わせて、コールタ、スプリングボード、タイン、スプリングボード/タインの4種類のツールの中から自由に選んで装着できます。また、砕土性、鎮圧性が違う3種類のローラも自由に組合わせることができます。
    作業精度が上がる追従式
    作業精度の向上を図るために追従式を採用。トラクタの操舵性が向上し確実な作業を実現しました。
    世界初のフロントコールタ採用
    澱源イモの跡などの残渣が多いほ場や草地化したほ場での心土破砕や粗耕起作業は残渣などが詰まってしまい、思うように作業が行えない場合があります。フロントコールタはトラクタ前部で先行して残渣やマット状に張った草地の根を切断しますので、リア作業に支障を与えず確実な作業が可能です。また、収穫量の落ちてきた草地のリノベータとしても使えます。
    (https://www.sugano-net.co.jp/products/frontier/より引用)

  • バーチカルハロー

  • 説明
    ボトムプラウ作業後の耕起された表層は凸凹しています。この凸凹を砕土・整地・鎮圧して、高精度な各播種・移植の床づくりの前準備ができます。ブレードが縦軸回転しながら土塊を砕土し、均平板で砕土された土を均しながらローラで鎮圧します。縦軸回転は鋤込んだ収穫残渣を表面に掻き出すことがありません。
    有機物を表面に掻き出さない
    播種の前準備として砕土・整地に通常のロータリハローを使用すれば、鋤込んだ有機物を掻き出すことになりますが、バーチカルハローは、ブレードが縦軸回転のため鋤込んだ大切な有機物を表面に掻き出すことはありません。
    レーザーレベラーの効率を上げる
    レーザーレベラーの前処理にバーチカルハローを使用することにより、プラウ耕での凸凹をならすことができます。これによりレベラーでの運土量が減り作業効率が上がります。
    (https://www.sugano-net.co.jp/products/vertical/より引用)

  • レベラー

  • 説明
    レーザ装置の自動制御により、初めてでも簡単に、高低差±2.5cmの精度で水平均平を行うことができます。入水する前に均平作業ができるため、春先の繁忙期を分散することができます。また、勾配機能付の発光機を選ぶことで傾斜均平ができるため緩傾斜ほ場として仕上げて、入水や排水を迅速に行うこともできます。
    転作からの復田は問題なし
    麦・大豆の転作後、水田に戻すと作土が深くなり田植機がハマると聞きますが、復田はレベラー後に無代かき移植をすることで、田植機がハマらず楽々作業ができます。
    レベラー作業の効率を上げるために
    レーザーレベラーの前処理にバーチカルハローを使用することにより、プラウ耕での凸凹をならすことができます。これによりレベラーでの運土量が減り作業効率が上がります。
    (https://www.sugano-net.co.jp/products/leveler/より引用)

  • 鎮圧機

  • 説明
    播種後の最適な鎮圧は、毛管作用により水が供給され、適度に種子と土とが接触し、空気を供給するための十分に大きな孔
    伱をつくります。牧草種子散播後に施工すると、1/2”(13mm)の深さに正確に覆土します。鎮圧することにより、保水性が保
    たれ素早い発芽と生長が期待できます。

  • サイドカッター

  • 説明
    鋭利で強靱なハンマーナイフの高速回転により、緑肥や雑草、麦稈などを確実に切断・粉砕します。
    刈取りヘッドが垂直89°から下側63°まで動くので、畑の畦、のり面、路肩、
    明渠の雑草刈りから生垣や木立の枝払いまで、様々な作業を可能にします。
    ●耐久性と安全性をさらに向上。
    ●従来製品で好評の強度をさらに向上(当社比2倍以上)。
    ●オフセットシュレッダー初の脱落防止機能で安全性も飛躍的に向上。

どうだったでしょうか?
Yahooショップに出品されていない商品でもタガヤス(0268-62-5262)までご連絡いただければ、全て購入することが可能です。

中古はないの?と思った方へ
スガノの公式の中古農機販売ページがあるようですので、是非新品の価格と中古の価格を比べてみてください
スガノの中古農機取扱ページはこちら

 
 

土屋喬椰

投稿者:tsuchiya

ノウキナビのエンジニアをしています。

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