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旧ツチカウ用カテゴリ
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北海道産アスパラガスのお披露目イベント、1月22日にPatia西新橋店にて開催
株式会社AgriInnovationDesign(本社:東京都中央区、代表取締役:脇坂真吏)は、まだまだ数が少ない、真冬に生産される北海道産アスパラガスのお披露目イベント「東神楽町種と実セレクト【雪アスパラ】発表会」を2020年1月22日(水)に開催する。 北海道... -
はじめてのトラクター選び。 まずは最適な馬力を選びましょう!
作業機(アタッチメント)を変えることで様々な作業に使用することが出来るトラクター。何を耕作するかで変わるので選ぶのが難しいと感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、馬力を選ぶシンプル且つ基礎的な押さえどころを身につけて購入の参... -
発表!2019年農業技術10大ニュース
農林水産省は、この1年間に新聞記事となった民間企業、大学、公立試験研究機関及び国立研究開発法人の農林水産研究成果のうち、内容に優れ、社会的関心が高いと考えられる成果10課題を農業技術クラブ(農業関係専門紙・誌など29社加盟)の加盟会員による投... -
「カッコいい農業」は作れる!農業女子・農業男子必見のファッションブランドを探る
数年前ごろから、「山ガール」ならぬ「農ガール」というワードがファッション界で密かなブームになってきました。 農業=キツイ・汚い・カッコ悪い、という固定観念は一世代前の価値観。ロハススタイルやナチュラル志向、価値観の多様化などを受け、今は「... -
中古農機を購入する時の注意点
最近ではネットでも売買が盛んになってきた中古農機。新品より安く購入できるので値段的にはやさしい反面、中古なので今までどんな使われ方をしてきたのか、すぐ故障してしまうのではないか、など不安なところも多くありますよね。しかし冬のシーズンは農... -
クリスマスだから見直したい「食」
今週の一大イベントといえば、やはり年に一度のクリスマスでしょうか。クリスマスに関しては各家庭や地域、所属コミュニティなどによって、様々な考え方があると思いますが、一般的にはイルミネーションを堪能し、クリスマスツリーを飾り、プレゼントを用... -
農学部出身の僕が「農薬は必要」と教わった理由
ツチカウ編集部の山本です。少し個人的な話をしますが、私はとある大学の農学部出身です。農学といっても全員が農業を志すわけではなく、バイオテクノロジーや環境問題、獣医師免許などを目的に通う人など様々でした。 そんな私が大学時代に教授(いろいろ... -
食品ロス(フードロス)とは一体?世界・日本の現状と対策について徹底解説!
食品ロスという言葉を聞いたことがあるでしょうか?現在、この食品ロスは世界中で深刻な問題として取り上げられており、日本でも問題視されつつあります。では一体食品ロスとは何なのか、今回の記事では食品ロスに関する基礎知識やこの問題に対する対策、... -
必見!新規就農お助け補助金制度
新規就農には最低1,000万〜3,000万円ほどの資金が必要…などという話もよく聞かれますね。「農業を始めるぞ!!…で、資金調達は何から手をつければいいのかな?」という方も多い昨今、様々な補助金制度があります。今回は、農業を始める時や、新たな設備投... -
「スマート農業」語り合う 茅野でサロン
茅野市文化芸術推進事業「ちのを編む―みんなのサロン」(同事業実行委員会主催)が14日、同市のJR茅野駅前ベルビア2階のワークラボ八ケ岳で開かれた。今回は第4弾で、「農業とITを掛け合わせるとどうなる?」をテーマに開催。近年話題になっている... -
スマート農業、本格的普及へ(スマート農業市場調査2019)
株式会社矢野経済研究所(代表取締役社長:水越孝)は、国内におけるスマート農業市場を調査し、市場規模、参入企業の動向、および将来展望を明らかにした。農業データ連携基盤(WAGRI)の本格運用や、ドローンを利用した農薬散布サービスが普及拡大の兆し... -
自然災害による農業被害の支援【2019年12月12日現在】
今年の日本は多くの自然災害に見舞われた年でした。想像を絶するような被害が多く、農業従事者の方々も大変な思いをされたかと思います。そんな方々へ向けて、農林水産省では「強い農業・担い手作り総合支援交付金」という、災害による被害を受けた農業者... -
休まず畑耕します 無人ロボットトラクター耕運実験 北海道・更別
北海道更別村と研究者、関係企業で組織する「更別村スマート農業イノベーション協議会」が、無人のロボットトラクターにプラウ(土壌を耕起する農具)を取り付けた耕運実験を村内の畑地で公開した。大規模畑作の作業効率化や省力化が期待される取り組みで... -
農業を始めたい人必見!スマート農業が農業の衰退に歯止めをかける?
日本の農業は今、人手不足などの深刻な問題に直面しており、そしてそれは日本の未来に暗い影を落としています。(日本の農業の現状とは?) しかしそう言われる中で、ある新しい農業の形の台頭が、日本の農業の未来に明るい兆しを見せています。そう、その... -
有機農業の日とは?
みなさん、12月8日が有機農業の日(オーガニックデイ)ということをご存知でしょうか? 有機農業とは、 化学的に合成された肥料及び農薬を使用しない、遺伝子組換え技術を利用しないことを基本として、農業生産による環境への負荷をできる限り低減した農業... -
“やっている” “やってない”で大きな差を生む「格納点検・整備」。
皆様、今年の稲刈り脱穀はどうでしたか。 「今年は順調に脱穀まで終わりそうだね」。なんて稲穂が頭をたれそうな頃、お客様と話していたのですが、10月の後半ぐらいから毎回週末は雨でしたね。 脱穀の終わりまで雨に悩まされたんじゃないでしょうか。 なん... -
AIと最先端アグリテックで家畜飼料の自家配合と循環型モデルを構築、コーンテックが2020年から本格化めざす
熊本に本社を構え、養豚プラントの設計施工・コンサルティングを手がけるコーンテックは、畜産現場に AI や IoT を導入し、畜産農家ごとに異なる自家配合プラントの構築と、飼料マネジメントを構築。畜産現場の手間とコストをこれまで2~3割、削減してきた...