昔の農機具について調べてみました‼

皆様こんにちは!ノウキナビ事務局です。

今回のブログでは、昔の農機具についてご紹介しようと思います!

私達は現在、2週間に一回農機具についてのアウトプット会を行っております。そしてちょうど先日のアウトプット会でトラクターやコンバインの機能についてのアウトプットを聞いたのですが、今の農機具は本当に便利な機能が沢山ついているんですね!!びっくりしました…

しかし、今でこそたくさんの便利な機能が備え付けられた農機具がたくさんありますが、現在のような便利な農機具がなかった昔の農家さんはどんな道具で農作業をしていたのでしょうか?気になったので少し調べてみました!

古川式回転砕土機(フルカワシキカイテンサイドキ)

こちらの道具は田んぼの土を掘り起こす道具で、たくさんの尖った刃があり、ロータリーのような見た目をしています。金沢市内の古川農機具工業が開発したもので、牛や馬に引かせて、田んぼの土を細かく砕いて、田植えの準備をしていたそうです。今で言う、耕運機やトラクターなどの役割をしていました。また、昔は人力だけで田んぼを耕すのは難しかったので、牛や馬を飼って重たい道具を引かせて一緒に米作りをしていたそうです。

切馬鍬(キリマンガ)

こちらは掘り起こした田んぼの土をさらに細かく砕く道具。または、田植え前の田んぼを平らにならす道具。牛や馬に引かせて使いました。こちらもトラクターや耕運機と同じ役割をしています!

苗籠(ナエカゴ)

こちらは田植え用の苗を運ぶかごで、大きめの網目の丸いかごになります。昔はたくさんの苗を入れた2つのかごをを天秤棒にぶらさげて運んでいたそうです。比較すると、現在の田植機がどれほど便利な機械なのかがよくわかりますね!

らちうち鍬(ラチウチグワ)

苗を植えて少したつと、雑草が生えてきます。現在では農薬をまいたり、雑草が生えないようにすることができますが、昔はそのようなものはなかったのでらちうち鍬を使って草取りをしていたそうです。こちらの道具は土をかき回す作業もしてくれたそうです。そのため、手作業の時代よりはだいぶ楽になったと当時の農家さんは感じたようです。

足踏み脱穀機(アシブミダッコクキ)

足でペダルを踏むと、針金をつけた部分が回転し、稲をあててお米をとりました。短い時間でたくさんお米がとれますが、お米が飛び散るので、注意が必要でした。現在でのコンバインの役割を果たしていたようです。

【足踏み脱穀機イラスト】

 

唐箕(トウミ)

こちらの唐箕は、ハンドルを回して風をおこしてお米とゴミを分けます。上からお米を入れると、重たいお米は下に落ちますが、実っていない軽いお米やゴミは違う所から出るようになっていたそうです。

【唐箕】

 

まとめ

今回ご紹介させていただきました、昔の農機具以外にもたくさんの農機具がありました。昔の農機具について調べてみて昔の農家さんはいかに効率よく農作業ができるのか、たくさんの努力と工夫を積み重ねてきたのだということを改めて実感し、現在の農機具の発展は昔の農家さんの知恵があってこそなのだ思いました!今ですら便利すぎる農機具がたくさんあるのに、未来の農機具具はどこまで発展するのでしょうか‼楽しみです☆

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この記事を書いた人

広報担当の都竹です。
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